銀河鉄道999の97の情報・感想・評価

エピソード97
フライング・クロ 後編
拍手:6回
あらすじ
鉄郎とメーテルは、キャッツ・ロイドを追った先でネコアという女性と出逢った。彼女は「ミャウ」というキャッツ・ロイドの主人で、ポリスから身を隠しているという。そして鉄郎に、ポリスがこの惑星の人々にした非道を涙ながらに訴えた。強引な機械化を推し進めるポリスは、かつて寿司屋やレストランを利用して住民たちを逮捕し、次々と機械化させた。ネコアもミャウもその犠牲者で、生身の人間を救うために、生身を嗅ぎ分けるフライング・クロから人間を遠ざけていたのである。ネコアは、ミャウたちキャッツ・ロイドに反乱を起こさせるのだが…。
コメント2件
mmm

mmm

フライングクロ可愛い。 空飛んでる、というより空歩いてる猫可愛い。 ネコアが不二子ちゃんの声の方だと知って驚き。
鉄郎ってこの旅で何回もレーザーの直撃受けているんだけど、殺人レーザーじゃなくて助かってますね。 だいぶぶっとんだお話でした。誰が考えたのでしょうか?
いいね!3件