銀河鉄道999の98の情報・感想・評価

エピソード98
宇宙に残った一冊の本
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あらすじ
停車駅『忘れられた者の星』その星は、何とこれから消滅する惑星だった。容赦なく照りつける太陽に荒廃した都市。人々は惑星から脱出するための準備に追われ、脱出資格を得るための申請書を持って役人へと押し寄せている。しかし作家のモリだけは「惑星の歴史を書きとめるんだ」と、脱出を二の次にして執筆を続けていた。鉄郎はモリと会って脱出を強く勧めるのだが…。
コメント1件
わりとアンドロメダ管理局もポンコツというか頼りにならん組織という印象。 惑星の寿命がきているようだ。パンツ一丁で女性を追いかけるのはどうかと思うぞ鉄郎。 そもそも銀河鉄道の停車駅はどのように決めているのだろうな?この星の寿命が終わろとしているのは昨日今日の話ではないだろうに?
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