銀河鉄道999の105の情報・感想・評価

エピソード105
若き戦士の伝説
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あらすじ
停車駅『伝説』、そこで下車した鉄郎は、道端で放心する人々を目撃する。メーテルによると彼らは機械化人間で、すっかり生きる活力を失っているという…。鉄郎は、ホテルで眠りかけたところを、少年メームと少女サキに起こされる。2人は支配者・機械城主と戦うか処刑されるかを選ぶように鉄郎に強要した。しかし鉄郎は戦うことを拒否し、危うく処刑されかかる。寸前で機械城主に助けられた鉄郎は、今度は彼からこの惑星を機械人間だけの惑星にする計画を明かされるが…。
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機械の身体を貰う決意をあらためて問うメーテル。惑星の若者グループに巻き込まれて機械人間と戦ってくれ?と頼まれる。 割と正論を言う若者グループ。レーダーの反応音、もしかしてガンダムと同じ音かな? 機械人間と直接話す鉄郎。なぜか鉄郎はお客様待遇だけど…機械の身体をいずれ貰う人間だからなのか。 実は夢でした…というオチでしたが…永遠の命を得るのは本当に幸せなのかな?
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