銀河鉄道999の112の情報・感想・評価

エピソード112
青春の幻影 さらば999 前編
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あらすじ
ついに鉄郎は終着駅『プロメシューム』に到着した。しかし機械化人間になるか、生身のままでいるかの判断が未だにできないでいる。鉄郎が結論を下すまでに与えられた時間は24時間。だがその間に鉄郎は、永遠の命に悲観して自殺を行なった機械化人間から、メーテルの正体がプロメシュームの娘であることを知らされていた。そして案内役のミライに自分が機械帝国の尖兵に選ばれたことを教えられ、メーテルに詰め寄ろうとするが…!?
コメント1件
長かった旅もいよいよ終着駅惑星プロメシュームへ。メーテルとも車掌さんともお別れと考えると何とも切ない。 魂を機械の身体に移すので人の身体は抜け殻みたいになるんだ。 機械の身体を選択するのに24時間猶予が与えられる、自分で決断しなさいと言い残してメーテルは去る。 機械の身体を手に入れたのに…自○する人もいる。メーテルは魔女プロメシュームの娘であると知らさせる。 女王の野望…何かジョジョのラスボスみたいな独善的過ぎて悪っていう感じだな。機械人間のあまりに堕落した姿にショックを受ける鉄郎…機械を身体を拒否スル決断を下す。 メーテルの父はめちゃ鉄郎をかってる…しかし銀河鉄道999ごとブラックホール行きが決まる。 壮大な父母の喧嘩に巻き込まれてツライ娘メーテル、どうするのこれ?
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