銀河鉄道999の112の情報・感想・評価

エピソード112
青春の幻影 さらば999 前編
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あらすじ
ついに鉄郎は終着駅『プロメシューム』に到着した。しかし機械化人間になるか、生身のままでいるかの判断が未だにできないでいる。鉄郎が結論を下すまでに与えられた時間は24時間。だがその間に鉄郎は、永遠の命に悲観して自殺を行なった機械化人間から、メーテルの正体がプロメシュームの娘であることを知らされていた。そして案内役のミライに自分が機械帝国の尖兵に選ばれたことを教えられ、メーテルに詰め寄ろうとするが…!?