鋼鉄ジーグの18の情報・感想・評価

エピソード18
恐怖 侵入する狐火
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あらすじ
マシンファーザーを攻撃から守るべく、ビルドベースでは瞬間物体移動装置の開発が進められていた。だが、ヒミカの放ったハニワ幻人ヌメメが、既にビルドベースへの侵入を始めていた。妖しい狐火と共に現れるアメーバのようなヌメメには、どんな攻撃も通用しない。打つ手なしのまま、宙の前にはヤマタノオロチが現れる。
コメント1件
おはうち

おはうち

「ジーグブリーカー!死ねぇっ!」の元ネタだ!ってか固定電話の書き込みからして凄いと思ったが作画めっちゃいいぞ!殺人アメーバはブロブみたいなパニック映画な登場で、ホラーみ溢れるカットの数々が観れて惚れた。大利博士がやられそうになったのをジーグが助けるのはエヴァみ。 死んだ親父がマシンファーザーと呼称されているのに初めて気付いた、超絶ダサい。大利博士は瞬間物体移動装置なるハイパーテクノロジーを開発できるのにメカドン2号のデザインは絶望的にダサい。2号が前回に続いて登場してそりゃ無いよ…と思った。
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