銀河英雄伝説・本伝 第1期の26の情報・感想・評価

エピソード26
さらば、遠き日
拍手:6回
あらすじ
リップシュタット盟約軍を討ち果たし、戦勝記念式典に臨むラインハルト。ブラウンシュヴァイク公の忠実な部下、アンスバッハは、主君の死体と共に現れる。突然、ラインハルトを襲うアンスバッハ。キルヒアイスはラインハルトの盾となって、その攻撃を受け止めた。忠実な友の死に茫然自失となるラインハルト。一方、オーベルシュタインは、この機を逃さず、かつての盟友リヒテンラーデ公を排除する。銀河帝国の国璽を手にしたラインハルトは、銀河帝国の実権を握った。だが、その夢を共に目指した親友は、もはやどこにもいない……。
コメント5件
たく

たく

『権力とはそれを獲得した手段ではなく、如何に行使したかにより正当化されるのだ』 ヤン・ウェンリーとは全く反対の思想。
ゆうだい

ゆうだい

このコメントはネタバレを含みます

絶望の回。 ああ…我が推しが…………… 亡くなるところ、母の時とリンクしてしんどかった。 前にこれを見てた時は生きてたのにな。 推しが死ぬ時は涙なしには見れない。 絵柄が別回なのはすごく嫌だが…
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ポッポ

ポッポ

このコメントはネタバレを含みます

やっぱキルヒアイスが死ぬ時は泣けるわ。展開がわかっていても。
ニドネ

ニドネ

「宇宙を手にお入れください」 「あなたはまだ疲れてはいけません」
流之助

流之助

うわあ〜ん。‪゚(。>⌓<。‬)゚。!!!!!