銀河英雄伝説・本伝 第2期の11の情報・感想・評価

エピソード11
幼帝誘拐
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あらすじ
「奸臣のもとから幼い皇帝を救出する」ため、ランズベルクとシューマッハは新無憂宮に潜入し、見事に目的を果たす。しかしそれは、ラインハルトが彼らの目的を知りながら意図的に警備体制を緩めたことによる「成功」だった。ラインハルトは麾下の提督たちを参集、幼帝が誘拐されたと告げる。彼らは近い将来、自由惑星同盟に対しての大規模な出兵があることを予感するのだった。
コメント4件
ゆうだい

ゆうだい

帝国回 うーんラインハルト、ダメだよそりゃ キルヒアイスに怒られちまうよ… 別絵柄が良くなってきて見やすくなってきた。
いいね!6件
momoko

momoko

ちがわない
ニドネ

ニドネ

ラインハルトの縋るような泣きそうな表情が印象的な回でしたね 覇道のためには流血が必要だと頭では理解しているけど心はまだ振り切れてないというか フェザーンと交渉してた時点では自分が払う犠牲のことまでは考えていなかったんだろうか 皇帝護衛の責任者の人とその遺族が本当に不憫 全容に気付いてるのはオーベル、ヒルダ、ケスラー、双璧くらいか
流之助

流之助

このコメントはネタバレを含みます

オーベルがダメなんは自分の操れる人材以外に目が向けられない点。自らの命をラインハルトに委ねられるところは賛否両論かなぁ。 双璧フラグ(ロイさん)やだなぁ。