銀河英雄伝説・本伝 第3期の12の情報・感想・評価

エピソード12
黄金獅子旗の下に
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あらすじ
帝国三長官を招集したラインハルトだったが、その日は明確な方針を示さぬまま散会となった。ラインハルトの覇気に衰えを感じるロイエンタール。しかし、レンネンカンプの葬儀の後に行われた会議で、ビッテンフェルトは主戦論を主張し、ラインハルトに熱い心を呼び戻す。ラインハルトは同盟領への進攻作戦を決定し、ビッテンフェルトに先鋒を命じる。ふたたび帝国軍が動き出す。
コメント3件
ニドネ

ニドネ

ビッテンフェルトの言や良し!!
momoko

momoko

ラインハルト「ただ1人の才能で成り立っているうちは組織は未完成なのだ」
流之助

流之助

ファーレンとメルカッツの分岐点とか考えるとドキがムネムネよね! ビッテンまじビッテン♥可愛いよ〜! ラインハルトあるところが宇宙の中心じゃーい!!! ゆうてどの陣営も戦時中は突出した才能を欲するが、それをおさめるためにはまた別の考え方が必要になるわけね。しかも将来的なビジョンを視野に入れれば入れるほどそれは難しくなる。