銀河英雄伝説・本伝 第4期の18の情報・感想・評価

エピソード18
平和へ、流血経由
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あらすじ
オーベルシュタインとビッテンフェルトらの不和は、ますます深刻になっていった。ミュラーたちは事態を収拾すべく奔走するが、遂にオーベルシュタインの直属部隊と黒色槍騎兵連隊が衝突する。幸い、ワーレンの活躍で騒動は鎮まったが火種は残った。一方、イゼルローン共和政府も対応に苦慮していた。だが、5000名もの人質がいる以上、フレデリカは帝国からの出頭命令に応じざるを得ないと判断。ユリアンらと共にハイネセンに向けて出発した。
コメント2件
ニドネ

ニドネ

ワーレンの義手ジョーク草、オイゲン困っちゃってるじゃん
momoko

momoko

ワーレンは喧嘩しないように睨みを効かす先生、ミュラーは「皆にこんな迷惑をかけているから謝ろうよー」っていう同級生。 ワーレンとミュラーだけだったら世界は平和だなぁ。