このレビューはネタバレを含みます
作画が綺麗。
ゲームの役割とは違って、「大義のために戦う人」という意味が込められてるっぽい。
アンデッド×転生の要素。
冒頭の展開掴み良し。
特殊で気になる展開。
お世話してくれてるアンデッドたちのキャラが魅力的。
マリー…なんて健気な信徒なんだ。結果的に裏切ったことになったとしても、毎日2回も火に焼かれるなんて。信仰心のあつさ。
血のつながりのない家族の絆。
せっかく守ったのに消えちゃうとか切ない…。
ガス、本当はいいおじいちゃん。
ウィリアム・G・マリーブラッド🥲
マリー、美人。ブラッドとマリー、あの世で幸せに。
なんで、どの異世界ものでも、ハーフエルフの方がエルフより長寿な設定なんやろ?
さまよえる魂をあの世へ導くための旅でもあるのか。想像以上に宗教と信仰心の要素が強い話やった。
ちゃんと修行してかなりの手練になってる。
死んだばあさん、いい人。
メネル、顔面、かわいこちゃんやん。
しかも、ツンデレ🤦♀️
吟遊詩人みたいなキャラ、出てきた。
まさかの、魔法じゃなくて最終的に素手でワイバーンの首絞め落とすとか笑
ウィルの世間知らずが甚だしくて、変わり者通り越してる笑
アンナさん、美しっ…!!!!推し🫶
マリーの人間だった頃の姿に似てる。
神殿長、口が悪いながらも、実はすごくいい人。しかも、相当できる人。
孤高の強さを手にしたが故の孤独。弱さから目を背けることはあれど、強さから目を背けるパターンはなかなかにない。強すぎるがゆえの闇堕ち。からの、メネルが素直になる。
無自覚な実質領主状態笑
そして、思えばほとんど転生の要素ないよな笑
冒頭部分だけやん。
普通に一から頑張ってる。
パーティー組んで旅する系の冒険者の話やと思ってたけど、全然違った。