最果てのパラディン 鉄錆の山の王の4の情報・感想・評価

エピソード04
勇気の意味
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あらすじ
ウィルはドワーフの青年ルゥを従士として雇い、メネルと共に稽古をつけることに。ストイックな鍛練にも食らいつくルゥは、少しずつだが成長をみせていた。稽古の後、ウィルから戦士、そして勇気の何たるかを学びたいと言うルゥ。しかしウィル自身も、鉄錆山脈の元凶――邪竜ヴァラキアカへ恐怖を抱き、勇気とは何か、まだ分からずにいた。
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八咫烏

八咫烏

お祭りなんかはモノローグで済ませてくれるのはありがたい。 物語が停滞しない。 ゴツくて立派なヒゲを持つ、でもビビりなドワーフ、ルゥがどんなキャラ変を遂げるのか。見届けよう。
ウシュアイア

ウシュアイア

よくよく考えてみると、ハイファンタジーなのに定番の旅物語というか道中記ではない。自分の本拠地を発展させ、脅威から守るという話なので、転スラに近いのかも知れない。 主人公が真面目過ぎると、共感しづらい。周囲のキャラクターの頑張りにかかっている。
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