Pewterspoonさんの映画レビュー・感想・評価

Pewterspoon

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チェイス!(2013年製作の映画)

3.7

『きっと、うまくいく』のインド映画の歴代興行収入No1を更新した大ヒット作。主演も『きっと、うまくいく』のアーミル・カーン。

アーミル・カーンはまさに変幻自在のトリックスターで、この作品でも魅せてく
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プチ・ニコラ(2009年製作の映画)

4.2

[あらすじ]
ちょっと変わり者で腕白な小学生のニコラは、やさしい友達・家族・先生に囲われて楽しい毎日を送っている。

ある日、ニコラの両親はニコラの父が勤める会社の社長夫妻を招く打ち合わせをしているの
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恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜(2010年製作の映画)

1.2

[あらすじ]
結婚を目前に控えた幼馴染の瑠璃(相武紗季)に自分の想いを伝えようとしていたイタリアンシェフの武(塚本高史)は,ビルから転落してきたピアニストの青年・祐樹(マキダイ)にぶつかってしまう。
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桜田門外ノ変(2010年製作の映画)

3.5

[あらすじ]
尊王攘夷を水戸藩主・徳川斉昭は天皇の勅命を盾に開国を進める大老・井伊直弼らと対立するものの、失脚させられてしまう。

そんな中、水戸藩士・関鉄之介もまた蟄居を命ぜられ、悶々とした日々を送
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.0

[あらすじ]
ヨットで名を馳せ、奨学金を得て大学を控えたチャーリーは、高校の卒業式の夜、弟サムを乗せた車を運転中に追突事故に巻き込まれる。チャーリーは救命士フロリオの尽力もあって一命を取り留めるが、弟
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

結婚記念日に妻が失踪し、その夫が妻殺しの疑いをかけられてしまう、という話からスタートするサイコサスペンス。

様々なフラグが立てられている、というか伏線が分かりやすいので、30分くらい先の展開は読める
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

予告編込みで180分の超大作。

近未来のSF作品で、ワープやらワームホールなど、説明なしに使われていて、よくわからなかったが、人類が移住できる惑星を探す、というお話は面白い思った。ただ、少し長すぎる
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.7

リストラ請負人のライアンは1年のほとんどが出張で各地を飛び回る日々を送っている。

出張先のバーで出会った,アレックスと「割り切った付き合い」をしながら,人生の「荷物」を背負うことなく,気ままなシング
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

[あらすじ]
精神を病んだ犯罪者の療養(収容)施設があるシャッターアイランド。

連邦保安官のテディは,この島の収容施設から一人の女性患者が脱走する事件を担当するため,同じく連邦保安官のチャックを相棒
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.3

[あらすじ]
心臓の病にかかり,手術をひかえる翔は,母親の仕事の都合で,親戚の家に預けられることになる。翔が暮らすことになった家の床下には,生活に必要な物はこっそりと人間の家から持ち出す小人一家が暮ら
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悪人(2010年製作の映画)

4.0

言わずと知れた、話題作。
殺人犯と殺人犯を愛してしまった孤独な女性の悲劇。

まずこの映画を見て印象に残るのが,出演者たちの「体当たりの演技」である。

以前見た『フローズン・リバー』を思い出す。
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必死剣 鳥刺し(2010年製作の映画)

3.5

ベタな話でも侍の美学がよく描かれていたと思う。
ハードボイルドでよかった。
(2010年10月1日)

エアベンダー(2010年製作の映画)

1.8

ストーリーがイマイチ。
4つの元素がベースの魔法の世界の話だが,ありきたりなプロットの組み合わせで,しかも世界観が破たんしている。
ファンタジーって世界観が重要じゃないか。
(2010年10月1日)

ミックマック(2009年製作の映画)

4.2

[あらすじ]
幼い時に地雷により父を亡くして以来孤独に暮らす中年バジルは,事故に巻き込まれ,頭に銃弾を受け,九死に一生を得るものの、バジルの頭の中には銃弾が取り残されたままとなる。

事故で仕事を失っ
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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

2.7

[あらすじ]
LDを抱えるさえない高校生のパーシーは,博物館見学中に怪物に襲われ,自分が水の神・ポセイドンと人間の女性の間に生まれたデミゴット(半神)であり,ゼウスの稲妻を盗んだ犯人だと濡れ衣を着せら
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東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

2.7

1クールのテレビ+映画2本の長さだし、伏線が回収しきれていないことを考えると,2クールの放送にした方が,よりアニメ作品としては完成度の高いものになっていたと思う。

この作品が商業的に成功したのかどう
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東のエデン 劇場版 I The King of Eden(2009年製作の映画)

3.0

[あらすじ]
100億円の大金を使えるようになる「ノブレス携帯」を手に入れた「セレソン」と呼ばれる12人が,国家衰退の危機に瀕した日本の行く末を左右する壮大なゲームを繰り広げることとなる。

「セレソ
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テイルズ オブ ヴェスペリア 〜The First Strike〜(2009年製作の映画)

3.2

[あらすじ]
人間と魔物の戦争が終わり,世界のエネルギーの根源?である"エアル"を利用して,人間たちは文明を築き,平和と繁栄を謳歌していた。

帝国の新任騎士であるユーリとフレンは辺境の町駐在の分隊に
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エール!(2014年製作の映画)

4.3

フランスの田舎の農家で、自分以外全員聾唖者という家庭環境で育ち、明るくもちょっとお騒がせな家族をフォローする日々を送る女子高校生が,学校の音楽の先生に歌の才能を見いだされ,家族の元を離れてパリの音楽学>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

ファミレスアルバイト店員の中年男に買われた”のぞみ”と名付けられた空気人形が,あるとき「心」をもつようになる。

持ち主である中年男が外出している間に,漂うように街へ出かけるようになる。

そんな中,
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秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に(2009年製作の映画)

3.5

世界征服をたくらむ悪の秘密結社鷹の爪団の頭脳,レオナルド博士が突如失踪する。核放棄を宣言したアメリカ合衆国大統領・オババ大統領をめぐり,陰謀が渦巻く中,鷹の爪団は博士を探しに旅に出るのであった。

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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

2.7

泣かず飛ばずとなった人気脚本家が、大学講師になるという話。
なんだかどこかで観た映画やドラマのストーリーのよう。
(2015年11月23日)

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

3.0

人間に虐げられた一匹の犬が、仲間とともに群れをなして人間に復讐するという、一種のモンスターパニックムービー、とまとめることができるが、人間に近い犬がモンスターになるまでの、愛憎入り乱れた展開は切ないも>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ベイマックスによって兄を喪った主人公ヒロがどう立ち直っていくのか、展開が読めませんでしたが、なかなか感動的な結末。

コテコテのアメコミの要素が、いい意味でひねりになっていたように思える。
(2014
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誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.1

警察による犯罪加害者家族の保護がテーマになっており,犯罪の当事者を取り巻く人間の苦悩を描いた社会派ドラマ。

以前観た映画『手紙』(東野圭吾原作)同様,犯罪者の家族は,特に親ではなく兄弟の場合,自分が
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

2.8

一組の夫婦の10年間の軌跡を描いたドラマ。
リリー・フランキーと木村多江主演。
木村多江は不幸な女を演じさせたら抜群にうまい。

結婚生活は現実的で,生々しいもので,夫婦の間ではあらゆるものがむき出し
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

老人の姿で誕生し,次第に肉体が若返っていく人生を送る男ベンジャミン・バトン。

結局は人生の最初(乳幼児期)と最後(老齢期)には身体的な制限があり,誰かの手を借りなければ生きていけないことにそれほど変
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アバター(2009年製作の映画)

4.3

下半身不随となった海兵隊員のジェイクは,莫大な鉱物資源が眠る辺境の星・パンドラへ送られ,現地の先住知的生命体のナヴィ族の姿容をした人造人間(生命体)アバターと自身の脳をリンクさせて,アバターの姿でナヴ>>続きを読む

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.4

宅配ドライバーの青柳は旧友との再会の中,爆弾による首相暗殺事件に巻き込まれ,その最中に旧友も失う。突如首相暗殺の犯人に仕立てられた青柳は訳もわからぬまま,警察に追われる身となる。

大学時代のサークル
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海難1890(2015年製作の映画)

3.3

日本とトルコの友好を象徴する2つの事件、「エルトゥールル号沈没事故」と「イラン・イラク戦争開戦時の邦人テヘラン脱出」を描いた作品。

トルコと日本の友好がテーマとはいえ、2つの事件を一本の映画にするに
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メッセージ(2016年製作の映画)

-

主人公が感じたという「時間をさかのぼるような感覚」がよくわからない。

(2017年5月31日 )

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.7

マンチェスターっていうから、イギリス映画かと思いましたが、アメリカのマサチューセッツ州にManchester-by-the-seaという舞台となる町があるとのこと。だからアメリカ映画。内容が重いので、>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

[あらすじ]
元野球選手のビリー・ビーンはアスレチックスのゼネラルマネージャーとなるが、資金不足により,育てた選手は他球団へ引き抜かれていく状況を手をこまねいて見ているよりほかに術がない状況に追い込ま
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.4

松たか子の演技が圧巻。

軸となる話は男の人目線ではないので、いまいち共感できない部分が多いが、聞き手として登場した妻夫木聡演じる現代の青年・健史と、少し自分と重なる部分があった。(祖母から聞かされた
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ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

2.9

第二次世界大戦前の日本とイギリスの諜報機関の対決を描いたスパイアクション映画。

スパイ映画の割には頭脳戦の要素が少なかったが、気楽に観れる作品。

(2015年2月8日)

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.0

初めて観たときに、子ども心ながらに、清太がちゃんと大人の言うことを聞いていれば、節子は死ななかったのに、そして火事場泥棒なんてひどいな、と思った。

改めて観ても、叔母さんは意地悪どころか、言っている
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