なんとなーく観始めたら、映像と音楽が圧巻。
諏訪部サン演じるアーチャーの目的と英霊の正体が分かったとき
「あ、過去の人物じゃなくてもアリなんだ。」
と俄然面白みが増したし、気持ちの良い裏切り。
ジェットコースターが急勾配を一気に下るかのようにハマりました。
未来が変えられるのか分からないけれど、士郎は違う道を行くのかな?
それとも「わかって」いて、同じ道を辿るのだろうか?
仮に同じ道を選んだとしても、「答えを得る」事になるんだろうな。
辿り着くまでの道のりが少しでも長くなければいいと願うばかり。
アーチャー最後の場面で、ようやく二人が重なって。
あのセリフと笑顔はズルい!
諏訪部サン ちょっと寄せてるし!
何回観ても涙してしまう...
音楽が良すぎて関連の楽曲かいまくりました(*´∀`*)ポッ