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電脳都市OEDO808のkakukoのレビュー・感想・評価

電脳都市OEDO808(1990年製作のアニメ)
3.9
OPかっこえぇ。
若本規夫様、玄田哲章様、石丸博也様、塩沢兼人様の布陣は渋すぎる、最高。
2話、3話がかなり良い。
出てくるマシンがかっこいいたまらん。
メイン武器が改造十手なのクソ渋いんですけど。
無期懲役執行猶予中の機動刑事。
マシンかっこいい、バットモービルみたいにゴチゴチしてるデザイン好き。
首輪に爆弾。
機械なんぞとは程々に付き合う方がいい。
ムキムキなゴーグルがハッカーなのたまらんな。
明日の昼には書類の山の前で居眠りができるぜって声かけるの渋い。
会話が渋い、洒落てる。
指紋認証付きの特別性の銃とかドミネーターを感じるな。
ライターが無線機兼爆弾のスイッチなのオシャレ。
機械が爆発するシーンとかのアニメーションの気合い。
中性的なベンテンカッコいい。
サラは騙されていた。
マシンやサイボーグのデザイン好きすぎる。
停電復旧までの3秒間で敵を仕留めるの良い、銃撃のチカチカした光の中で相手を倒していく見せ方の良さ。
超能力発動時の作画の気合い。
センゴクとベンテン助けにはくるけど加勢はしないのかっこいいな。
お腹にサイボーグの手が貫通してるのにあと10分戦えは無理すぎる。
「初めてあんたのことが好きになった」って戦いに行くゴーグルかっこよすぎかよ。
「ご苦労様、タイトルの初防衛は成功した」って首の爆弾のスイッチリセットするのかっこえええええ。
女性キャラの毛量がすごい。
ベンテンの自動車もかっこよ。
名誉会長と闇学者。
コールドスリープのカプセルの中にいるはずの人物がいないワクワク、「眠っていたのは薔薇の花びらだけか」とかかっこいい。
不老不死ウイルス、超能力の使用も可能、副作用は造血ができない。
吸血鬼の謎が解決される。
マスダレミ、死亡したはずの女性。
どういう見積もりで1時間に設定してるの。
宇宙空間に出される時の肉体の破裂する作画の気合いからの肉片からの再生シーンのアニメーションの気合いすごいな。
SFの吸血鬼設定、心臓に銀の杭を指すという倒し方で倒すのおしゃれすぎる。
最後まで洒落てる。
ジャンルはハードボイルドでいいのかしら。
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