さんかく窓の外側は夜の12の情報・感想・評価

エピソード12
運命
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あらすじ
先生の作り出した空間の深部へと、自ら落ちていってしまった冷川。 三角はそんな冷川を必死に追いかける。 たどり着いた場所にあったのは、これまで冷川が飲み込んだ呪いの数々だった。 幼かった冷川は、研究施設から助け出されたあの日、自らの憎しみを施設の中に置き忘れてきてしまった。そしてその憎しみを利用したのが先生だった。 ――「絶対に忘れちゃいけなかったのに。この憎しみを」 『憎しみ』に囚われた冷川に、三角はそっと手を伸ばして――。
コメント1件
ニコリ

ニコリ

このコメントはネタバレを含みます

最終回の、エンドロールはアルバム調。 特殊じゃなくて特種清掃だったんだな、と最終回で気づいた。そして普通の清掃もやるようになった、ってこと??