テニスの王子様の123の情報・感想・評価

エピソード123
思い出の決着
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あらすじ
ついに、自分のスタイルであるデータテニスを捨てた乾。いっぽう柳は、がむしゃらにプレーする乾をあざ笑うかのように、冷静に試合を進めていた。柳が圧倒的に優位だと思われたこの試合。だが、乾にはかくされた作戦があった。乾の策略を知り、おどろく柳。そして試合はふりだしにもどり…。
コメント3件
も

わざわざあの時の試合の続きをやろうと調整してたの凄すぎる、さすが乾先輩。勝利への想いの差による、とかの話にまたなってきた。本気、気合い、情熱の試合で、そこにはデータうんぬんなく、勝った。ちょうど互角なのかな。
きりん

きりん

ボソボソ伊武が喋って嬉しい 寡黙熱い二人のこの試合とてもアツいですな…だってリョーマがナイスファイトって言うし菊丸パイセンがとぼけたこと言わないし
はうん

はうん

柳蓮二も乾貞治も愛おしくてよ…素敵な時間をありがとう… 乾貞治と海堂薫の友情さぁ…ねぇ…格別じゃん…エンディング映像ありがとうございました… ところでデレ焦り神尾アキラが見えた気がしたんですけど… ほんと切原赤也誰か黙らせてくれませんか?あっ不二先輩お願いします。不二先輩バチ切れてるやん…勝てーーー!!!!