テニスの王子様の149の情報・感想・評価

エピソード149
破滅へのタンゴ
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あらすじ
対手塚用の切り札として残していたタンホイザーサーブを繰り出す跡部。しかし、このサーブは極度に体力を消耗する弱点もはらんでいた。ペアとしての連携が取れないまま依然として劣勢を強いられ、主導権を握れない跡部と真田はあることをきっかけに気持ちが重なっていくのだが‥
コメント4件
も

タンホイザーサーブでワンゲーム取る。助けてもらったら助け返すという意地でチームワークが生まれてきた。縦に並んでることで思い出すタンゴの鑑賞ってなんだそれ💃タンゴ見たとき会ったこと、忍足に話してるんだ。→破滅へのタンゴ完成〜 関東ジュニア一勝。
モモ

モモ

このコメントはネタバレを含みます

試合中の急な回想シーンで軽快な音楽が流れてプライベートですれ違ってる跡部と真田が流れて何?と思ってたら、同じ音楽会でほぼ前後に座ってたのまさかでおもしろい。 それを忍足が把握してるのもタンゴだったのも笑える。
さーちゃん

さーちゃん

跡部と真田のダブルス😸
きりん

きりん

唐突に跡部⇨真田の『Shall we dance?』が始まって…⁈(答えは無言のYES』 あの日のことを思い出すって何だよ!!笑