テニスの王子様の155の情報・感想・評価

エピソード155
1ミリの攻防
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あらすじ
不二の「つばめ返し」が、みずからの打ったボールの回転を利用した技だと分析したアーノルドは、見事つばめ返しを打破する。だが不二は、アーノルドの精密なプレイの上をいくかのように、ネット際でギリギリの攻防をくり広げる。プレイスタイルを変えることなく、真っ向勝負で立ち向かうアーノルドだったが、その精密機械ぶりにわずかな誤差が生じはじめ…。
コメント2件
も

またネットさせて回転を作るために、コードボールを打たせる不二やっぱ凄すぎる。屋根ができたせいで、トリプルカウンターが使えない不二。それでもゲームメイクが上手い。 自認テニスマシーン🎾アーノルドもテニスが好きでやってる訳じゃなくて、あの生活に戻りたくないだけでやってるところがあるからな〜。 ベイカーさん、華村監督より選手に対する愛着なくて最低。本当に利益のことしか考えてない。
きりん

きりん

アメリカ、マジでベクトルが違うんよな まぁ南次郎がアメリカやーめっぴしたのもこんな感じの背景があるんだろうけど