テニスの王子様の157の情報・感想・評価

エピソード157
幻のファントムボール
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あらすじ
日米ジュニア選抜試合のシングルス1。切原はみずからの負傷をかくすため、左殺しの切り札「ファントムボール」を封印し、試合を進める。だが、周囲からは「切原にはワザを温存する理由があるのではないか?」との疑問の声が上がりはじめた。そして次第に、ケビン・スミスが試合の主導権をにぎりはじめ、ついには追いついてしまう。ファントムボールを出さないことに疑問を持たれた切原は、負傷の悪化を覚悟しつつも、ファントムボールの封印を解くが…。
コメント1件
きりん

きりん

このコメントはネタバレを含みます

リョーマ出場のためかまされ感のある赤也!おつかれ!