テニスの王子様の162の情報・感想・評価

エピソード162
ゴールデンペアの思い出
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あらすじ
大石と菊丸の2年前、つまり中学1年生時の回想録。ある日、スポーツテストで青春学園の記録を次々と更新した1年生がテニス部に入部してきた。菊丸英二と名乗るその少年は、得意のアクロバティックな動きを駆使して、次第に目立つ存在になっていく。いっぽう大石も、1年生であるにもかかわらず、先輩から有望選手として目をかけられていた。菊丸は大石の存在を気にかけるようになるが…。
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も

菊丸と大石の出会い。 菊丸は途中入部の志高い主人公タイプ。「英二でいいよ!」とかダブルス誘ったの菊丸側なんだ。 大石が下の名前で呼ぶの自分の意思っぽくないとは思ってたけど。
きりん

きりん

大石と菊丸の邂逅 はじめからずーっとダブルヒロインの少女漫画で笑う