テニスの王子様の171の情報・感想・評価

エピソード171
親愛なる友へ
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あらすじ
試合の棄権を宣言したリョーマに対し、桃城の怒りはおさまらない。だが顧問・スミレの仲裁により、リョーマの試合放棄負けは決定した。 納得のできない桃城に、スミレは「一番近くにいるからこそ、見えないこともあるのでは?」と語る。いったいリョーマの本心は?気持ちはそこにあるのか?そして目指している場所は…?桃城は初めてリョーマの気持ちを理解する。
コメント2件
も

友情以上の愛を感じた、、手塚部長にとっての青学の柱は、アメリカに行きながら青学を全国優勝に引っ張ることだし、それはリョーマにできる、とみんなが思ってる。 リョーマvs桃城の本気練習試合❗️リョーマの勝利。アメリカ行きを決めた。卒業するみたいな感じだった。あと久々のお母さん登場。
きりん

きりん

桃パイセンの想いが熱いことが大いに示される。走馬灯まで。原作より仲良いよね