犬夜叉の126の情報・感想・評価

エピソード126
心の痛みを勇気にかえろ
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あらすじ
かごめを廃寺に運んだ奈落の赤子は、汚れた四魂のかけらを仕込めと神楽に命じる。だが、かけらは弾かれ、かごめは意識を取り戻す。犬夜叉と桔梗の絆を呪えと、魂を再び掴もうとする赤子だが、かごめは赤子の暗示に逆らう。赤子の正体は奈落が捨てたがっていた奈落の弱点・人間の心だった。かごめを助けに現れた犬夜叉たちの前で、赤子は再びかごめに会いに来ると言い残して、神楽達とともに去る。白霊山から帰還した犬夜叉は、楓に、桔梗が奈落の手に掛かって死んだことを伝える。自責の念にかられる犬夜叉だが、そばにいてくれるかごめの存在に癒される。
コメント1件
ZEPHYR

ZEPHYR

かごめちゃん、いい子すぎて辛い。