犬夜叉の161の情報・感想・評価

エピソード161
弥勒法師 昔のあやまち
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あらすじ
2年前、弥勒が病を治したという娘・志麻は、薬草を煎じるために水を汲んだ湖の主様(妖怪)に求婚され困っていた。再会した弥勒に救いを求めた志麻は弥勒を許嫁だと慕う。驚く珊瑚は昔のことだろと言いつつも怒りが抑えられない。そこへ当の主様が志麻を迎えに来た。だが、志麻は嫁になる資格がないと断る。すでに弥勒と結ばれたというのだ。怒った主様は大ナマズの本性を現して志麻をさらってしまう。珊瑚は志麻を助けようとして水の中に引き込まれた。そこを弥勒が救い出す。昔のあやまちは志麻の嘘と明かされ、珊瑚は弥勒と仲直りする。
コメント3件
チキラ

チキラ

弥勒様の胸キュンシーン。普段は誰に対しても敬語だったり落ち着いた丁寧なトーンで話すのに、珊瑚が奪われそうになったら俺の女に〜と声を荒げるギャップやば
アニ

アニ

全く信用のない弥勒様
Choco

Choco

俺の!!!女!!!捕まえて!!!!!!!!! 🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏