イリヤの空、UFOの夏の1の情報・感想・評価

エピソード01
第三種接近遭遇
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あらすじ
夏休み最後の夜、浅羽直之は学校のプールに忍び込んだ。誰もいないプールで存分に泳ぐつもりだったのだ。しかし、そこには水着の少女がいた。名前は伊里野加奈。彼女の手首には、なぜか金属の球体が埋め込まれていた。浅羽が伊里野に泳ぎ方を教えていると、不意にサイレンが鳴り、“伊里野の兄貴みたいなもの”と名乗る男が現れる。有無を言わさずプールから立ち去るように言われた浅羽の耳に、奇妙な言葉が飛び込んでくる。「戦争は1947年から始まってた、みんな気付いてなかっただけ」
コメント2件
とげまる

とげまる

最近小説(というかラノベ)にハマってて、10年くらい前にTwitterで教えてもらってた本作を今更ながら読み始めた! 雰囲気的にはエヴァや最終兵器彼女っぽい!日常の中に当たり前に近未来的な兵器だったり施設があるのは男のロマンをくすぐられる笑 1話だけYouTubeの公式で上がっていたから観てみたけど、キャラクターのイメージが固まってありがたい🙏 古き良き青春エモSF作品で小説読み進めるのがめちゃくちゃ楽しみ!
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たろさ

たろさ

伊里野という不思議すぎる少女との出会い。不思議を通り越して電波気味。