天空戦記シュラトの11の情報・感想・評価

エピソード11
悲劇の愛戦士レンゲ
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あらすじ
聖なる光によって、インドラの策略を見せつけられたレンゲ。彼女は強い衝撃を受けたが、それでもまだインドラを敬愛する気持ちは揺るがなかった。かつて修業時代に見せた、インドラの慈愛と勇気。それに憧れたレンゲにとってインドラは絶対的な存在であった。インドラに対するレンゲの気持ちを察したヒュウガは、もはや戦うしかないと決意する。レンゲは渾身の力で、必殺技”那羅無双華”を放つが、ヒュウガはなんとかその攻撃をこらえきった。そして、逆襲の必殺技”天王水晶結”を放つ。水晶の中に閉じ込められ絶命したレンゲ。ヒュウガはレンゲを失った哀しみとインドラへの憎しみを胸にソーマを放つ。ついに白虎殿に聖なる光が灯されたのである。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

真実に迷おうとも、インドラ様への愛の為に戦うレンゲ。 当時、CDレンタルして、キャラソンとかドラマCDとか聴きまくってたなぁ。 久々やけど、オープニングもエンディングも歌えたしな。 「曼荼羅・華」は名盤! 朱雀殿ではクウヤ対レイガ。 そして、意識を取り戻したシュラトの前に現れたのは… そう言えば小5か小6の頃の俺は、レンゲは死んでないと思ってた。氷の柱になって死んでないのは聖闘士星矢で前例があったから。 で、迷い水って何?
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