U-NEXTで、『ふうせんいぬティニー セカンドシーズン』は見放題配信中です。
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無料体験中は290,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
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見放題 | 初回31日間無料 2,189円(税込) | 今すぐ観る
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月額料金 | 無料期間 | 見放題作品数 | ダウンロード | 同時再生可能端末数 | ポイント付与 |
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2,189円(税込) | 初回31日間無料 | 290,000作品以上 | 可能 | 4端末 | 600pt(無料トライアル) 付与 |
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DMM TVで、『ふうせんいぬティニー セカンドシーズン』は見放題配信中です。
DMM TVには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は15,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
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見放題 | 初回30日間無料 550円(税込) | 今すぐ観る
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月額料金 | 無料期間 | 見放題作品数 | ダウンロード | 同時再生可能端末数 | ポイント付与 |
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550円(税込) | 初回30日間無料 | 15,000作品以上 | 可能 | 1端末 | 550pt 付与 |
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dアニメストアで、『ふうせんいぬティニー セカンドシーズン』は見放題配信中です。
dアニメストアには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は4,800作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
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見放題 | 初回31日間無料 550円(税込) | 今すぐ観る
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月額料金 | 無料期間 | 見放題作品数 | ダウンロード | 同時再生可能端末数 | ポイント付与 |
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550円(税込) | 初回31日間無料 | 4,800作品以上 | 可能 | 1端末 | - |
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子犬に戻ったティニーは、飼い主ケンと、楽しく暮らしていた。ある日、ふと空を見上げてみると、見覚えのある赤い風船が顔を出した。ラビィ、ペンとギン、ピギー、リオン、懐かしい友だちが雲の上から降りてきて、ティニーは大喜び。けれど、開口一番に「たいへんだぜ!」とリオン。どうやらラビィの宝物の金のひげがなくなってしまったらしい。困っている友だちのため、ティニーは金のひげを探す新しい旅に出発することに…。
ティニーたちは、ラビィの宝物の金のひげを探すため、太陽がかんかんに照りつける「さばくのくに」へとやってきた。そこで「このさばくのことならなんでも知っている」という、ふうせんラクダのキャメに出会った。金のひげの在り処を尋ねてみると「知っていますよ、みなさん僕についてきて!」と答える。ティニーたちは、キャメを信用してついていくが、キャメは、なんとラビィよりももっとわすれんぼうだった!
ティニーたちは、今度はふうせんミーアキャットたちに出会った。お揃いの制服を着た5人組の女の子たちは、流行に敏感でかわいいものがだいすき。「かわいい!」「かわいい!」と言い合い、お揃いのものを身につけている。けれど、その中でミアひとりだけが、どうしても「かわいい」のポイントがみんなとずれてしまう。自分ひとりだけがみんなと違うことに、ため息をつくミア。みんなと同じじゃないと、ホントにダメなの?
サバンナにやってきたティニーたちは、地面から顔を出したふうせんもぐらのモルさんに金のひげのある場所について聞いてみた。すると、ジャングルの奥に金のひげが山のようにあるという。ジャングルを進んでいくと、ふうせんゴリラのゴルが「ウッホッホッ!」とバナナを食べながら、威張っている。リオンとゴル、どこか瓜二つのふたりは、自分がこわがりじゃないことを証明するために、ジャングルの奥へと進んでいくのだが…。
ティニーたちは、金のひげを探して、紫色の雲に囲まれたコウモリ城にやってきた。天井を見上げてみると、ふうせんコウモリ執事がぶら下がっている。けれど、「え?うえ」「猫の子ね」「風邪か?」と意味不明なことばかり言うふうせんコウモリたちと、会話がまったく噛み合わず、ティニーたちは困惑してしまう。ところが、ふうせんコウモリたちの一連の言葉たちは、なんと謎かけになっていたのだった!
ふうせんコウモリ城から真っ逆さまに落っこちたティニーたちは、ふうせんモグラの世界へとやってきた。見ると足元には、ひょこっと顔を出すふうせんモグラのモルがいる。モルによると、金のひげは雲の裏側の雪の国にあるという。電車が出発する3時までまだ時間があるので、ティニーたちは美味しい食べものがある屋台を巡ることにしたのだが、ピギーの姿が見当たらない。早く探さないと電車の発車時間に、間に合わない!
長いトンネルを抜けた先は、辺り一面真っ白な雪国であった。ペンとギンがばいんばいんしていると、ペンとギンと瓜二つのふうせん皇帝ペンギンのエンとペラーがスノーボードに乗って突っ込んできた。帽子と王冠を取り替えると、もうどっちがどっちかわからない! そこに、ふうせんトドの大臣と家来たちがやってきて、ペンとギンを陛下と間違えてしまい、氷の城まで連れて行ったものだから、いよいよ、たいへんなことに…。
雪の森にやってきたティニーたち。するとそこにはオオカミ少年のウルフがいた。金のひげの在り処を尋ねてみると「ぼく、しってるよ。ぼくについてきて」と言う。オルフについて行ってみると、ソリが置いてあった。オルフを先頭に、ソリに乗ってみんなで出発進行?! ところが、雪のこぶで転倒して雪まみれ…。「楽しいな。よしもういっかい、ソリ遊びしよう!」ってあれれ? ぼくたち金のひげを探してたんじゃなかったっけ…。
ティニーたちが流氷で遊んでいると、船乗りのポーラおじさんがやってきて、世界中の子どもたちの欲しいものを全部持っているという、サンタさんのいるくにまで送ってもらうことにした。ティニーたちは、サンタさんにどんなプレゼントをもらったことがあるか語り合っていると、そこに一筋の流れ星が。しかも今晩は、百年に一度の流星群だという。ティニーは「ラビィの金のひげがみつかりますように」と願いを込めて…。
ティニーたちはサンタさんに会いに、雪の国の果てにやってきた。すると、遠くからソリをひいたトナカイのカリボがやってきて「ちこくだちこくだ!」と大慌てでティニーたちの前を猛スピードで通り過ぎる。今晩サンタさんに会うというカリボを頼りにしたいけれど、山のような荷物を届け終わらないとサンタさんには会えないらしい…。しかたなく、ティニーたちはカリボの宅配便の仕事を手伝うことにした。
サンタさんと別れたティニーたちは、おてらのくにへとやってきた。「ハラペコでうごけない…」というピギーを連れ、ふうせんレストランを訪れてみると、そこは、チャイナ服を着たせっかちきつねのコンと、のんびりたぬきのポンがいた。円卓テーブルに座ったティニーたちは、点心などを人数分注文するのだけれど、なぜかピギーのお皿だけがいつも空っぽ。「ブヒーっ! ぼくのがない!」と怒るピギー。でも犯人がわからない!
金のヒゲはカンフーの達人・マスタークーロンが持っていると聞き、道場へとやってきた。建物の中の箱を指さし、「欲しければわしから奪えばよい」という、マスタークーロンの元へ、箱を奪いにいったティニーたちだったが、マスタークーロンは、「ちょちょいのちょ?い!」と身軽にかわしてしまう。ティニーたちはマスタークーロンを倒して、金のヒゲを手に入れるべく、厳しい厳しい修行をすることになったのだった…。
おしゃれの国へと向かうことになったティニーたちは、ヒッチハイクをしていくことに。そこに、ふうせんカラスの3兄弟の飛行機がとまり、リオンとペンとギンはスピード自慢の長男に、ティニーとピギーはアクロバット好きな次男に、ラビィはまじめな三男に乗せてもらった。長男と次男がデッドヒートを繰り広げるなか、のろのろと飛んで行く三男。お兄ちゃんたちに比べて、自分は何の取り柄もない、と嘆いていたのだが…。
おしゃれの国へとやってきたティニーたちは、「おしゃれヒゲコレクション」を開催中のふうせんオベラ座を覗いてみることにした。バックヤードにいたのは、ファッションデザイナーのふうせんクジャクのピーコ。このコレクションで最高の賞を与えられたものには、金のヒゲが与えられるという。そんな中、「マーベラス!」とヒゲを絶賛されたラビィは突然ファッションモデルに抜擢され、ランウェイを歩くことになったのだった。
おしゃれヒゲコレクションの会場で金のヒゲを盗んで去っていった「怪盗ニティ」。ニティにそっくりなティニーは、ニティと間違えられて逮捕されてしまいそうになるが、間一髪で逃げ出した。路地裏に隠れていると、壁にはWANTEDの貼り紙が貼られている。おまわりさんの目をかいくぐりながら、ニティを見つけようとするが、ニティは変装の名人! 次々とピギーやリオン、ラビィに変装し、悪戦苦闘。はたしてニティを捕まえられる!?
舞台は、ファンタジーあふれる「ふうせんどうぶつ」の世界!仲間と力を合わせながら、冒険に挑む子犬・ティニーの物語。待望の新展開が登場!飼い主のケンと楽しく暮らす、子犬のティニー。そんなティニーのもとに、「ふうせんどうぶつ」の仲間たちがやってきた。わすれんぼうのラビィが大切にしていた『金のつけヒゲ』がなくなってしまったのだ、という・・・。こまりはてた仲間を助けるため、ティニーはふたたびふうせんを身につけ、ケンに見送られて、雲の上の「ふうせんどうぶつ」の世界へと向かう。はたして、ラビィのたからものはどこにいったのか?「金のヒゲ」を探して、ティニーと仲間たちは、砂漠の国でピラミッドに登り、汽車で雪の国に向かい、お寺でカンフーの修行をし・・・!?「ふうせんいぬティニー」の新展開、ワクワクドキドキの冒険が待っています!
怪盗ニティを追うティニーたちはビルの国を目指し、豪華客船に乗せてもらうことになった。ごちそうがいっぱいの船の中、ピギーはドーナツを海に落っことしてしまい、ティニーたちと共に海へとダイブ。すると黒い背びれのふうせんサメがあらわれ、慌てて逃げていると、ふうせんイルカのドルフィが助けてくれた。とってもいいひとなのかと思いきや「ちょーだい! ちょーだい! ちょーだい!」とドーナツをおねだりされ…。
ドルフィに送ってもらい辿り着いたのはふうせんエリマキトカゲたちが暮らす島だった。「パーリターイム!」と陽気な掛け声とともにサンバのリズムに乗って踊るふうせんエリマキトカゲたちに、ビルの国への行き方を尋ねるも、なかなか答えてくれない。そんな中、なんとかビーチにいると聞きつけると、そこにトロピカルジュースを飲むニティの姿を発見! 果たしてティニーたちは、ニティを捕まえることができるのか!?
金のヒゲを盗んだ怪盗ニティを追って、ビルの国にやってきたティニーたちは、ニティの情報を手に入れるため、ふうせん警察署へとやってきた。「重要な事は、一番上の偉い人が知っている」と考えたティニーたちは、ビルの最上階のブルドッグ警察署長を尋ねることに。けれど、「そーいうのは下に聞いて」とどこかで聞いたような台詞が…。エレベーターで下に降りてみるけれど、誰も彼も「下に聞いて」。手がかりは見つかる?
怪盗ニティが次に狙っていたのは、ヒゲミュージアムにある金のヒゲだった。そこは貴重な金のヒゲが見られる世界一の美術館。写実主義のヒゲ、印象派のヒゲ、モダンヒゲアートのヒゲ、シュールレアリズムのヒゲ、そして金のヒゲ…。金のヒゲはバルン16世がつけていた由緒正しいヒゲである、とミュージアムの館長が解説していたところにブルド警部がやって来ると、「館長はニティが変装しているニセモノだ!」と疑われてしまう。
怪盗ニティを追って、次にやってきたのは劇場だった。そこではふうせんフラミンゴ歌劇団による、「ヒゲ雪姫」が上演されていたが、リオンやピギー、ペンとギンたちが舞台に紛れ込んでしまい、話はまったく進まず、劇はめちゃくちゃに…。そんな中、ティニーは王冠とマントをつけられ王子に、ニティはヒゲ雪姫になって登場することに。ティニーたちが紛れ込んだドタバタ「ヒゲ雪姫」の結末は、いったい、どうなる!?
ティニーたちはニティを追い、隠れ家を突き止めた。路地裏にあったニティのおうちは、予想外に小さくてボロボロだった。そして、ティニーたちはニティが集めていた、たくさんの「金のヒゲ」の入った木箱を見せてもらうことに。ティニーたちが「なんでこんなにたくさん集めているの?」と理由を尋ねると、金のヒゲをたくさん集めると大きなおうちが手に入るのだという。ニティが怪盗になった理由がだんだんと明らかに…。
ティニーたちは、金のヒゲを探して、ニティのおうちにやってきたが、ラビィの金のヒゲはなかった。そこにやってきたブル警部。ついに追い詰められたニティを、ティニーたちが必死にかばうと、ブル警部は「今まで盗んだ金のヒゲを明日の朝までに元通りに全部返しなさい。ひとつでも返し終わっていなければ、怪盗ニティを逮捕する」と提案。そして、みんなで手分けして、金のヒゲを元の場所に返すことに…。
盗んだ金のヒゲをすべて元の場所に返し終わったティニーたち。ホエル王ならきっとニティのおうちを知っているに違いない、とバルン王国に訪ねてみることにした。すると、突然シロナガスクジラに飲み込まれてしまったティニーたち。水くらげがふわりと浮遊するクジラのお腹の中で、ティニーはニティの風船の結び目をみて「キミも雲の下からやってきたの?」と尋ねる。そして、サーカス時代のニティの思い出が蘇る。
ふうせんくまのニティの風船が割れてしまった! 雲の下に落ちていくニティ。ホエル女王がすかさずキャッチし、バルン王国まで連れて行ってくれることになった。雲の上をゆっくりと進みながら、ピギーがポケットから1枚の写真を取り出して見せると、楽しい旅の思い出が、たくさんたくさん蘇る。そして、バルン王国にやってきたティニーたちは、割れてしまった風船は元通りにはできない、と告げられて…。
ケンの住む地上の家に一緒に帰ることになったニティとティニーたち。そのことを知った風船動物たちが、雲間からひとり、またひとりと、金のヒゲを持ってやってきた。「ラビィの金のひげは、この中にある?」とティニーが尋ねてみたけれど、ラビィが探していた金のヒゲは、とうとう見つからなかった。ニティが地上にたどり着き、ティニーも地上に降りたちょうどその時、ティニーの風船が割れてしまった。
体に風船を巻きつけた茶色い子犬・ティニーは、風に飛ばされて雲の上の世界へ飛んできてしまう。雲の上は不思議なことだらけで、地上の常識が通じない。なんだか不思議な仲間たちと一緒に、ティニーは風…
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