キャロル&チューズデイの10の情報・感想・評価

エピソード10
River Deep, Mountain High
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あらすじ
「マーズ・ブライテスト」にここまで勝ち残ったのはGGK、ピョートル、キャロル&チューズデイ、そしてアンジェラ。マンスリー審査員には、アーティガンが参加し、いよいよ準決勝が始まる。最初の対戦はGGKとアンジェラ。GGKの圧巻なパフォーマンスを見たタオは、突如、歌唱前のアンジェラの楽屋を訪れて、あることを命じる。アンジェラはそれを受け入れた。一方、キャロルとチューズデイのもとを訪れたシベールはチューズデイに別れを告げる。
コメント2件
SNOWEARTH

SNOWEARTH

歌っている時のアンジェラは好きだな。曲もいい感じ🎵
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

アイク&ティナ・ターナーのデュエット曲が此度のサブタイ(1966年)。 ド頭からキャロル&チューズデイが大ピンチw よりにもよってアーティガンとそこで再会するなんて。そりゃガスも諦めモードに入るでしょ。あの縁じゃ。 GGKの曲によって、何かを感じたタオの提案。A.I.の指示じゃなくて、勘と言うのがグッと来ますし、そのことをどこかワクワクしているようなアンジェラも。 ピョートルの生い立ちって、スゴく分かるっていうか、人とは違うことの悩み、共感しないわけがない(それはもう万国共通、誰もが感じる悩みだし)。だからこそステージ上での堂々としたパフォーマンスに、少しでも勇気を貰える人って絶対いるでしょ(ボクも勇気づけられた)。 すれ違ってくキャロル&チューズデイにアクシデント。この回は初めて見たとき、怖さをとっても感じたなぁ…。
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