とうとう終わっちゃいましたね。
この1年間、本当に待ち遠しかったです。
そして最後もまた怒涛の展開で、じーっと画面から目を離さず見てました。
エレンとアルミンの会話には泣けます。
子どもの姿から、今現在の姿になるまで会話をしていく2人はやっぱり幼馴染だったんですね。
お互いの事をよく分かっていると思います。
ミカサもエレンの事、アルミンの事、仲間の事と大切なものが増えてきたからこそ、戸惑う心が見えました。
そんなミカサを分かっているアニもまた良かったです。
そしてリヴァイの最後の戦いと言ってもいい程、ジークに止めを刺すシーンは『カッコいい』と思いました。
やっぱりリヴァイは最後まで最強でいて欲しいので、あのシーンは昔からのリヴァイの姿が見れて本当に良かったです。
最後は原作と違う所もありましたが、これはこれで良かったなーと思います。
本当に原作だけでなく、アニメで最後まで見れた事に感謝です。