進撃の巨人 The Final Season 完結編（後編）のホロウミのレビュー・感想・評価

生まれてこないことが一番いいと思うことと、生きていてよかったと思えるわずかな瞬間のために生きることを両立させていこう

生物は増える性質をもつ以外の点で砂や塩と変わりなく、快楽や恐怖はたまたまそれらを備える生物が増えやすいから普及したに過ぎない生物観、思っているよりもメジャーなんだろうな

進撃の巨人を超える作品に今後出会える気がしない