罪には罰を

プラネテスの罪には罰をのレビュー・感想・評価

プラネテス(2003年製作のアニメ)
4.0
コミカルな作劇の中でしっかりお仕事アニメしている前半は傑作。深刻になりすぎない雰囲気の中で、しかしユーリの話や11話「バウンダリー・ライン」など締めるところはシビアなのも好感。終盤は少し深刻すぎて乗れなかった。