名探偵コナン 2005年の33の情報・感想・評価

エピソード33
第416話 仏滅に出る悪霊(疑惑編)
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ai

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13年前、国友淳大の船が沈む海難事故があり、屋敷で働く全員が家族を亡くしていた事が明らかになる。茂子はシェフの夫を亡くし、娘の波花が後を継いだという。綿引は運転手の父と弟、赤塚はハウスキーパーの妻を亡くしていた。事情を聞いた小五郎、横溝警部は遺族の誰かが関口を殺害した犯人と推理する。 コナンは、高所恐怖症の波花は関口が殺害された3階のベランダに近づけないため、犯行は難しいと考える。同様に先端恐怖症の茂子はベランダ下に鉄柵の鋭い先端が見えるため、潔癖症の綿引は犯行時刻に国友と安栄を乗せた車を運転中だったため、完璧主義の赤塚も事件に関係するカードの字が斜めに傾いていたため、それぞれ犯人の可能性は低い。 だが、コナンは癖や症状があるフリをしているだけかもしれないと発言。横溝は関口らの事情聴取、指紋採取を個別に行っていくが、犯人に怯える淳大は10月4日が終わるまで誰にも会わないと3階の部屋に籠ってしまう。締め出された安栄がインターホン越しに淳大と話していると、中からノックする音が聞こえ、その直後に淳大の苦しむ声が聞こえる。 コナンは淳大がいる部屋の真下にある2階の部屋へ向かう。すると、3階のベランダからロープが垂れ下がっていた。コナンはそのロープをよじ登って3階ベランダへ。部屋の中には左手を伸ばしたまま息絶えている淳大の姿。足元には薬の瓶と薬を踏み潰した後が残っていた。コナンはまだ犯人が部屋の中にいると考えるが…。
ゆうき

ゆうき

繋がる…
vivi

vivi

2025/2/10
blackmonkey

blackmonkey

このコメントはネタバレを含みます

主人も死亡した。
みょうが

みょうが

真実はいつもひとつすぎる
hikarinokomama

hikarinokomama

悪霊!?
えっちゃん

えっちゃん

横溝警部、自分の携帯のバイブで驚いてるの可愛すぎたから今後、推させていただきます。横溝警部の前髪パズルみたいでおもろい🧩🙂‍↕️
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