名探偵コナン 2006年の18の情報・感想・評価

エピソード18
第442話 鉄骨に阻まれた男
拍手:20回
あらすじ
建設現場で鉄骨の落下事故が発生。真下にいた男は咄嗟に鉄骨をかわすが、地面に頭を打って気絶。近くにいたコナンら少年探偵団は救急車を手配する。高木刑事が身元を調べると、男のバッグから遺書などが見つかる。
コメント8件
ai

ai

建設現場から鉄骨が落下する事故が起きる。真下にいた男は咄嗟に鉄骨をかわすが、地面に頭を打って気絶。近くにいたコナンら少年探偵団は救急車を手配する。駆けつけた高木刑事によれば、男は運ばれた病院でも意識が戻らず、足を骨折しているという。高木は身元を調べるため、男のバッグの中身を確認。中からは一方が輪になったロープや軍手、ワープロで打たれた遺書が見つかる。 男は真中大二郎、27歳で、遺書は「生きていくことに疲れたよ、もう…」という内容。首を吊って自殺しようと考えていたらしい。この後、高木、コナンらは病院へ行き、真中から事情を聞く事に。だが、意識を取り戻した真中は頭を打った際に記憶喪失になっていた。真中は記憶が戻れば自殺しかねない…。 元太らは記憶が戻る前に真中の抱える問題を調べ、それを解決しようと考える。しかし、コナンだけは記憶喪失が真中の演技かもしれないと疑う。事故の時、真中が住宅街の方へ歩いていたのもおかしいと指摘。首を吊るなら住宅街ではなく、人気のない場所に向かうはずと考えたからだ。 この後、コナンは元太らと共に真中の住むアパートを訪ね、大家からいろいろと話を聞く。大家によれば、真中は無名の絵描きで、借金取りに追われる程、お金に困っていたという。真中にお金を貸せるような人物は銀林という大金持ちの叔父さんのみ。だが、銀林は真中が唯一の血縁者にもかかわらず、一円も貸してくれないらしい。大家の話を聞いたコナンは全ての謎を解くが…。
いおり

いおり

記録📝(2025/10/31)
ゆうき

ゆうき

記憶喪失…嘘か、、🤥🤯
vivi

vivi

2025/2/17
blackmonkey

blackmonkey

このコメントはネタバレを含みます

叔父を殺そうとした男が事故にあい断念。
みょうが

みょうが

光彦「はい、救急車ですね!」 手際良すぎワロタ
いいね!1件
hikarinokomama

hikarinokomama

借金しないように生きよう!
えっちゃん

えっちゃん

家族は大切に🫶家族には素直に🫶