名探偵コナン 2006年の28の情報・感想・評価

エピソード28
第452話 こんぴら座の怪人
拍手:20回
あらすじ
小五郎、コナン、蘭、園子は伊東玉之助一座の芝居「こんぴら座の怪人」を見るため金丸座へ。稽古が再開された直後、ロミの頭上の大提灯が落下。玉之助は実在の怪人からヒロインを替えろと要求されていると告白する。
コメント8件
ai

ai

玉之助さん久しぶり‼️ 小五郎、コナン、蘭、園子は伊東玉之助一座の芝居を見るため、琴電に乗って有名な芝居小屋、金丸座のある琴平駅へ。一行は金刀比羅宮、本宮へと続く長い石段を上った後、金丸座へ行き、伊東玉之助、片岡れんげ、伊東めぐみらと再会を果たす。蘭らは日本最古の小屋を見学しながら芝居の話題に触れる。 今回、一座が上演するのは「オペラ座の怪人」を下敷きにした「こんぴら座の怪人」という時代劇。玉之助が怪人、女優の軽部ロミがヒロインの歌姫、河竹乙弥が侍を演じる。玉之助らが稽古をする傍ら、客席にはスポンサーである羅臼コンツェルンの羅臼辰彦の姿。羅臼は幼馴染みのれんげを激励する。この後、れんげの役が歌姫ではなく、小さい役という事に対し、羅臼が不満を漏らすと、玉之助は配役を決めるのは座長の自分だと主張。玉之助は有名な若手舞台女優にも関わらず、客演をあっさりOKしてくれたロミを庇う。 この後、蘭たちは大道具の鍋島勝男から仕事の邪魔だと文句を言われる。鍋島は蘭たちを小屋に入れた玉之助にも小言を言う。そして、稽古が再開されると、その直後にロミの頭上の大提灯が落下。コナンが大提灯を吊っていたロープを調べると、刃物で入れたような切れ目がついていた。ロミは額に小さな傷を負ってしまうが、大した事はないと気丈に振舞う。蘭は、ヒロイン役の女優の上にシャンデリアが落ちる「オペラ座の怪人」と状況が似ている事に驚く。
いおり

いおり

記録📝(2025/11/2)
ゆうき

ゆうき

こんぴらさん🦊
vivi

vivi

2025/2/20
blackmonkey

blackmonkey

このコメントはネタバレを含みます

動機はわかるが、手段が回りくどい、、
みょうが

みょうが

コナンの「トイレ」って声ヤバすぎてしんだ笑 ロールケーキ手掴みで意地でも食おうとすんなWWW オペラ座の怪人をオペラでみたいよ〜
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hikarinokomama

hikarinokomama

こんぴらさんで、玉之助一座! 1時間スペシャル♪ オペラ座の怪人をモチーフにした舞台と事件がリンクしたストーリーで面白かった♪
えっちゃん

えっちゃん

この歌舞伎座、呪われてるな(笑)