エピソード19
第863話 霊魂探偵殺害事件(前編)

拍手:18回
あらすじ
コナンは17年前に殺害された羽田浩司の事件について考える。コナンはボディーガードの浅香が犯人で、浅香の正体は黒ずくめの組織No.2のラムだと推理する。そんな折、小五郎は霊魂探偵の堀田凱人と対談してほしいと電話で依頼される。堀田が17年前に殺害された羽田の霊を呼び出し、事件の真相を解き明かすという。翌朝、小五郎は打ち合わせするため、コナンと共にホテルのレストランへ向かう。亡くなった人の霊を呼び出すという堀田はイカサマがバレてマスコミに叩かれた過去がある男だった。
ホテル到着後、小五郎とコナンは東都テレビディレクターの古栗参平と合流。食事前に堀田がいる402号室を訪れ、霊を呼び出す所を見せてもらう事に。古栗は堀田の部屋のドアチャイムを何度も鳴らすが返事はなし。今朝、古栗が堀田とメールでやり取りした時、堀田は打ち合わせ前に誰かと会うと話していたという。この時、古栗は1時間前に堀田からメールが届いていた事に気付く。午前7時28分に届いたメールには「殺される 助けて」と書かれていた。
8時56分、ホテルボーイがカードキー持って402号室前にやってくる。その時、古栗のスマホに着信があるが、ただの間違い電話だった。この後、小五郎たちは402号室に入る。3階からは改修工事の音が響いていた。部屋に入ると、何かが割れる音が聞こえてくる。床には割れた皿やグラスとワインの染み。こぼれたワインを誰かが踏んだスリッパの跡が残り、その跡は奥の寝室まで続いていた。
寝室のドアを開けた小五郎はベランダから何者かが逃げる人影を目撃。ベランダに染みつきスリッパも脱ぎ捨てられていて、小五郎は犯人が隣の部屋に逃げたと考える。この後、小五郎たちはベッドのシーツの下から胸を数ヵ所刺された堀田の遺体を発見する。コナンと小五郎は403号室の宿泊客に会う事に。403号室に泊まっていたのは世良真純だった。世良は部屋に誰も来ていないと証言する。部屋では小五郎たちに気付かれないように世良の母親、メアリーが身を潜めていた。
この後、古栗のオープンカーが駐車場の変な場所に停めてあると苦情が入る。車は402号室のベランダの真下に停めてあって、古栗はすぐに車を移動させる。コナンは駐車スペースが空いてるのに古栗が変な場所に車を停めた事に疑問を持つ。コナンが403号室を出た後、身を潜めていたメアリーはコナンが落としていった蝶ネクタイ型変声機を拾う。捜査を開始した目暮警部はボーイから話を聞く。ボーイによれば、3階の改修工事は毎日9時から始まり、工事中は4階の部屋が少し揺れるという。小五郎たちが402号室に入ったのは9時頃。テーブルの端にグラスを置いておけば、その揺れで床に落ちる可能性もあるのだ。この時、コナンはテーブルに塩が付着している事に気付いて事件の真相に近づくが…。
blackmonkey
このコメントはネタバレを含みます
RENA
桃
えっちゃん
ゆい
CaptainHook
clara
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996