シカゴへ行くためバーンズ社長のプライベートジェットに乗ったホーマーはワクワクドキドキの体験をする。
ケガのおかげでオペラ歌手としての才能が花開いたホーマー。熱狂的な女性ファンがつく。
ホーマーはレッカー車の運転手になる。マージは賛否両論ある育児法をマギーに実践していた。
銀行強盗の人質になったマージ。犯人と親しくなるも、友達でいることをためらい始める。
ホーマーとマージは実はプロの殺し屋だ。フランダースは教会をハロウィーン風お化け屋敷に変える。
ミルハウスの両親が行方不明になってしまう。ホーマーはマージの瞳の色を思い出せず困った状況になっていた。
コミックブック・ストアがオープンし、コミックブック・ガイは驚きを隠せない。マージはビジネスウーマンになる。
偽名でレストランを開いたサイドショー・ボブ。シンプソン家をおびき寄せるが死んでしまう。彼は本当に死んだのか。
ホーマーは前の晩に何が起きたか思い出せない。マージに恐ろしいことが起き、家族はいなくなってしまったのに…。
大統領選に立候補したラルフはアメリカを再び偉大な国にすると約束する。
その昔、マージは大学の教授に惹かれ、ホーマーはグランジバンド”サドガズム”のボーカルだった。
シンプソン一家がボニーとクライド、シドとナンシー、レディとトランプの恋人たちの物語を語る。
クールな男子と友達になったバート。だが彼はスキナー校長のスパイだった。
バートとリサはマーティン・プリンスを殺したのか?マージは夫のダイエットでのズルを暴こうと番組に調査を頼む。
バレエ学校に通い始めたリサはそこでタバコの煙中毒に。ホーマーとバートはビーフジャーキー作りに精を出す。
ホーマーが昔プロデュースしていた歌手のランプキンが再びやってきた。ジュバダンスが得意なダメ親の父も登場する。
バートは子牛を育てるが、子牛が食肉処理場に連れていかれると知り青ざめる。
リサが撮ったドキュメンタリーがサンダンス映画祭で上映されるが、家族の恥をさらすことになってしまう。
ホーマーの母親が亡くなってしまう。彼は立ち直るため、母親のちょっと変わった最後の望みをかなえようとする。
バーンズ社長はコインを手に入れるも失う。リサがクラスティのアシスタントからのし上がる様子をメルが語る。