１話と２話観て、なんだ？このくそつまらんアニメは？おいおい？
大丈夫でちゅか～⁉️
と思いながらも３話観て驚いた。
３話のラストで、話が全く何も始まってなかったことが判明するからだ。
４話の冒頭がワンピースにおける、探せ❗の部分。
そこからはいきなり怒涛の展開で、ええっ？まじで？ってことが何度もあった。
まじつまらん。まじつまらん。って展開からいきなり畳み掛けられたから、こっちはメロメロですよ。
何でそうなるねん‼️ってことも多かった。
残酷でありながらも綺麗な話が目立った。
ボケたジジイが最強であり、主人公らしいフラグ立てまくりというところも魅力。
後半のジジイは神だった。
王道は最強だよ。王道に敵うものは無い。
しかし、時には奇をてらうものが王道を凌駕することもある。
このアニメは奇をてらう側だった。
昔、奇才が作り出した傑作ゲームを思い出したよ。俺の屍を越えてゆけっていうんだけどね。
元気そうでなにより。
