アドベンチャー・タイム シーズン1の8の情報・感想・評価

イタズラの為に作られたパイ投げ機械のネプターがアイスキングの魔法を取り込んだ結果、イタズラをやる本来の目的と別にアイスキングのプリンセスと結婚したい思想が反映されてしまい、２つの目的のジレンマに悩まされてしまう回。 　最後の終わらせ方好き。ネプターもかわいくて好き。 海が怖過ぎるフィンがジェイクの協力のもと恐怖を乗り越えようと切磋琢磨する回。 　正確には海が怖いというよりも、波が怖いみたいな感じなのが良い。しかし前の話ではジェイクと2人でイカダに乗って海？を渡るシーンもあり、この後の話でも（少なくともシーズン5までは）海が怖いという設定が取り上げられる事も無く、全体を鑑みると良い回とは言えない。

わかった了解、走ったトナカイ

わかったりょうかい走ったトナカイ（╹◡╹）

パイ投げロボット回。アイスキングの父性。 ジェイクにバターぶっかけられて｢なんで気づかなかったんだろう( ᷄ᾥ ᷅ )｣なフィンおかしいだろ。 フィンの海の怖がり方が面白すぎた。海ってより、海水が怖いの？？わからん。 海底のジェイクを救出。へそから出てくる疫病神やリムジン。 ｢弱点があってこそのヒーローじゃろ。｣いいセリfoooo!

フィンの海恐怖症に向き合う回 友達の為に頑張ったってだけで結局最後まで海が怖いという気持ちは変わってないのがリアル

スパルタジェイク

雷様にヘソを取られて