このレビューはネタバレを含みます
ボカターン意外と遅く出たな
これより10年後くらいのはずの実写アソーカとかマンダロリアンのときよりも年取ってる感、実写が若くて綺麗すぎるのか
父親救った直後一気に母と弟亡くすかに見える演出で一気にサビーヌの罪と重さがわかってよかった、にしても父親冷静すぎだろ
やっぱソウ・ゲレラの過激派としての生き方は何度も描かれるんだろうな
この戦争間近の不穏さの表現良い
ケイナン髪ひげ剃って覚悟決めた姿格好いいな、やはり若いしイケメンだったなと思う
ヘラの「ケイナンが来たぁ」の言い方めっちゃ可愛い
ケイナンの死は想定してなかったし想像以上にキツかった、戦いの中でじゃなく逃げる途中仲間を逃がすための犠牲として死んだっていうのとやっとヘラと結ばれたあとなのがキツい
というか意外とピュアだったのに、告白の前に事は済ませてたのはちゃっかりしてるな、アソーカでケイナンの子らしき子がいたし
ここに来てモーティスの神々重要だったんだな、アナキンの強さのレベルも桁違いなのが改めてわかった
狭間の世界来た
過去に干渉できるレベルの空間なのすごいな
最終シーズンラストだからぎり許されるチートだな、救われるのがアソーカなのもぎりぎり
てことはアソーカはドラマで狭間の世界来るの2回目なのか
ここまで来るとアソーカドラマの死後アナキンは全部を把握し干渉できる力を手にしたのか
ケイナンもロズウルフに意思を投影できたのか
やっぱパルパティーンがこの頃から狭間の世界に干渉できるのは流石だな、まだ入れはしなさそうだけど
エズラがここでケイナンの死の意味を理解し、ヘラも受け入れてケイナンに思いを馳せるラストめちゃくちゃ良い、じんわり来るものがある
流石にシーズンラストだしあがってきたな、寂しさもある
ホンドーはこんなにエズラに思いがあったのか、実写でもみたいな
エズラはやっぱ主人公だな
そんでスローン不在が前提の作戦なのがレベルの違いを感じる
幻影でも別の未来でもエズラの親がエズラの決定を肯定するみたいな流れ良すぎる
エズラが死んではいないにしろ主人公不在でラスト迎えるの珍しい、良い終わり方
ここから実写アソーカまで答えでなかったのキツかったろうな
後日談もいいな
ヘラとレックス、エンドアの戦いにいたのか
ゼブはカラスと一緒だし
アソーカも実写のままだな
この音楽と皆の壁画で終わるの鳥肌立った
すごく良い終わり方だな