銀魂.(第4期)の4の情報・感想・評価

エピソード04
第320話 ヅラ
拍手:31回
あらすじ
神楽の故郷である烙陽に降り立って銀時達を待っていたのは、虚率いる春雨の猛攻であった。銀時、桂、坂本の奇襲により辛くも窮地は脱したが、圧倒的な兵力差に変わりはなかった。散り散りになった3人それぞれの前に立ち塞がったのが、『三凶星』と呼ばれる猛者たちであった。 桂の前に現れたのが、海王星の猩覚。猩覚の凄まじいパワーに押される桂であったが、決意を決める。 一匹の侍(えてこう)になることを――。 そして、今まで語れなかった桂の過去が明かに。
コメント3件
きりん

きりん

俺がしょうになってやる、プロポーズやん、、、銀さん幼少期から人たらしだな、しかも自覚がある ヅラって呼ぶのにも長年の歴史があるって知れた回
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このコメントはネタバレを含みます

320話 ❯❯ヅラ 《洛陽決戦篇④》 ヅラvs海王星 猩覚 強く臆病に 戦はパチキ 桂じゃない ヅラだァァァ!! 桂家の将としてではなくヅラとして戦う。臆病でも将でもなくなった時の異名はヅラだった。 ここにきてヅラの名乗りがアツい。片肌脱ぎもいよいよ;; ヅラの本性をちゃんと分かってる辰馬さんもヅラの将になってあげてた銀さん高杉もほんと良い;; 次回 辰馬vs天王星 范堺 この坂本辰馬の往く道が前になる!
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ヅラ