銀魂.(第4期)の10の情報・感想・評価

エピソード10
第326話 兄妹
拍手:15回
あらすじ
満身創痍で倒れた星海坊主に襲いかかる神威―。その前に立ちはだかったのは、他でもない銀時であった。 銀時は、神威に対し『本当の名前』を思い出せと語り木刀を抜く。神威の圧倒的な力に押される銀時ではあったが、神威自身は違和感を持ちながら闘っていた。その違和感とは、銀時は護るものために闘い、そして自分と戦い続けて限界を越えていく戦う姿であった。 神威は、戦いに割って入った神楽の存在により、ためらってしまう。その隙に銀時は、渾身の一撃をうけてしまうのだった。 そんな戦いの最中、夜兎の血に飲まれた神威は不敵な笑みをこぼすのであった――。
コメント2件
きりん

きりん

前回神楽には万屋がいた からの神威にはあぶとがいる、構成が美しすぎるやろ、、、 あぶとの愛情よ
en

en

このコメントはネタバレを含みます

326話 ❯❯兄妹 《洛陽決戦篇⑩》 底 青い星 家族を護る為の拳 宇宙最強の家族喧嘩は絆と涙の終結 失うものがない強さは何も護れない弱さと同じ 神威と銀さんは空っぽのバカ兄貴 阿伏兎も新八も銀さんも強くて優しいバカ兄貴〜〜〜!! 楽しい時も苦しい時もただ一緒にいてくれる、隣にいてくれる。そんなとびきりのバカとマヌケの家族、万事屋。