銀魂.(第4期)の31の情報・感想・評価

エピソード31
第347話 無駄を覚えた機械を人間という
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あらすじ
かぶき町に突如現れた巨大な大砲は、源外の作ったカラクリ「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング源外砲」だった。ウイルスを搭載したナノマシンを放出し、敵味方問わずあらゆる機械を停止させてしまう切り札だ。金時とたまは、機械である自らも破壊される覚悟で、起動のために砲に入った。 源外砲の威力で、空を覆っていたアルタナ解放軍の艦隊はすべて墜落。地上での白兵戦が始まった。お登勢の号令で門をかたく閉じたかぶき町、そこを進軍目標として荼吉尼・辰羅・夜兎の軍勢が迫り――!
コメント3件
きりん

きりん

たまー‼️
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347話 ❯❯無駄を覚えた機械を人間という 《銀ノ魂篇⑥》 役に立つ絡繰が役に立たない友になった たま〜金さん〜〜〜;; バカツラさんも諦めるエリーもカワェ^^🫶🏻
り

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無駄を覚えた機械を人間という そしてやっぱり桂は馬鹿... ハタ皇子...負け犬のゲージ悲しすぎる。