実は第1章は劇場で観たんですが、ミリマスやった事ないので、39人ものキャラが出てきて大混乱。
続きは地上波で観ようと思って観終わりました。
地上波で観てもやっぱメインどころ以外は全く覚えられない。
1人でも推しがいれば良かったんだろうけど。
ストーリーは時に悩み、時に励まし合いながら成長していく王道ストーリーで悪くはなかった。
それに先輩としてデレマスにもいた初代のキャラが出てきたのは安心感ありました。
このミリマスアニメはガチ勢からも評判が良いらしく、ラストのトラブルは実際にミリマスLIVE(声優とかが歌うやつ)で起こった出来事なんだとか。
監督も実際にゲームもプレイしてた方らしく、ファンからするとキャラの組み合わせや演出など細かいところまで作りこんであるらしい。
コンテンツに愛のある人が監督して功を奏した例と言えるでしょうね。
ドラクエの映画とか、マンガ・アニメの実写化とか最悪なのが多いように、やっぱ任せる人を間違えちゃいかんよね。