『夜は猫といっしょ Season3』が配信されているサービスは見つかりませんでした
フータくんの職場のセンパイがフータくんに電話をかけると電話の向こうからなにやら変な音が聞こえてきて……。
職場のセンパイからの電話に出たフータくん。話していると電話の向こうからなにやら変な音が聞こえてきて……。
ある日の夜、フータくんがベッドでぐっすり眠っていると顔に風のようなものがあたって目を覚ます。
パソコンの前でお仕事中のフータくん。マウスを操作していると、キュルガがじっと見つめてきて……。
キュルガを抱っこして伸びた爪を切ろうとするフータくん。大人しく切らせてくれていると思っていたら……。
ソファに寝転がって、お腹にのったキュルガを撫でているフータくん。撫でながら隙を見て口元に手を伸ばす。
キュルガの後ろ姿を見ていたピーちゃんは、きっとすぐに気づかれるだろうなと思いながら手を伸ばす。
ソファの上で雑誌を読んでいたフータくんの肩に手をのせるキュルガ。お腹の上にくるのかと思いきや……。
フータくんが寝ているキュルガに声をかけると、まるで返事するかのように尻尾を動かして……。
床においた紙袋をのぞくキュルガ。大切なものが入っているかとフータくんは机の上に動かすのだが……。
フータくんに貸すものに猫の毛が入っていないか確認するミヤマセンパイ。するとチクワとコンブが運動会を始めて……。
ミヤマセンパイから借りたものを部屋に置いていたフータくん。キュルガは匂いが気になって仕方がなくて……。
何かに挟まってしまいそうな場所にいるキュルガ。フータくんは挟んだらどうなるんだろうと思い、挟んでみるが……。
いつもと違う猫じゃらしを買ってきたフータくん。遊んでくれるかどうかキュルガに試してみるけれど……。
眠りにくそうな狭いところで寝ているキュルガ。ピーちゃんはよかれと思ってスペースを確保してあげるが……。
こっちを見て話しかけるかのように鳴くキュルガに、ピーちゃんも声真似をして返してみるが……。
ある日、猫の声を翻訳してくれるアプリを見つけたピーちゃん。さっそくキュルガの鳴き声を翻訳してみるが……。
撫でられたくて、フータくんが差し出した手に体重をかけてくるキュルガだったが……。
部屋のどこかから聞こえる不思議な物音。フータくんは何の音なのか確かめようとするが……。
ドアを開けてくれと物音を立てるキュルガ。ピーちゃんがドアを開けて部屋に入れてあげると……。
大きなダンボールをキュルガの前に置くフータくん。キュルガはあまり興味を示さなくて……。
キュルガを撫でていたフータくん。そのまま両手でキュルガの耳を折りたたむように包み込むと……。
相手が猫を飼っていることにまったく気がついていないフータくんとミヤマセンパイだったが……。
猫じゃらしを持ってキュルガのところにやってきたピーちゃん。でもキュルガは無反応で……。
ピーちゃんの足元にやってきたキュルガ。ピーちゃんが避けてもまた足の上に座ろうとするが……。
本を床に落としてしまったフータくん。大きな物音にキュルガの尻尾が膨らむかと思ったが……。
本を床に落としてしまったフータくん。大きな物音にキュルガの尻尾が膨らむかと思ったが……。
ピーちゃんが写真を撮っていると端のほうに映り込むキュルガ。もう一枚撮ろうとするとまたやってきて……。
カーテンを膨らみを見つけたフータくん。キュルガだと思ってめくってみてもそこに姿はなくて……。
お片付けをしていたピーちゃんが目を離した隙に箱の中に入り込むキュルガ。どかせようと思ってもどかなくて……。
ソファに座っていたフータくんのところにやってきたキュルガ。撫でてあげると膝の上に乗ってきて……。
©キュル Z・KADOKAWA/夜は猫といっしょ