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フータくんの職場のセンパイがフータくんに電話をかけると電話の向こうからなにやら変な音が聞こえてきて……。
職場のセンパイからの電話に出たフータくん。話していると電話の向こうからなにやら変な音が聞こえてきて……。
ある日の夜、フータくんがベッドでぐっすり眠っていると顔に風のようなものがあたって目を覚ます。
パソコンの前でお仕事中のフータくん。マウスを操作していると、キュルガがじっと見つめてきて……。
キュルガを抱っこして伸びた爪を切ろうとするフータくん。大人しく切らせてくれていると思っていたら……。
ソファに寝転がって、お腹にのったキュルガを撫でているフータくん。撫でながら隙を見て口元に手を伸ばす。
キュルガの後ろ姿を見ていたピーちゃんは、きっとすぐに気づかれるだろうなと思いながら手を伸ばす。
ソファの上で雑誌を読んでいたフータくんの肩に手をのせるキュルガ。お腹の上にくるのかと思いきや……。
フータくんが寝ているキュルガに声をかけると、まるで返事するかのように尻尾を動かして……。
床においた紙袋をのぞくキュルガ。大切なものが入っているかとフータくんは机の上に動かすのだが……。
フータくんに貸すものに猫の毛が入っていないか確認するミヤマセンパイ。するとチクワとコンブが運動会を始めて……。
ミヤマセンパイから借りたものを部屋に置いていたフータくん。キュルガは匂いが気になって仕方がなくて……。
何かに挟まってしまいそうな場所にいるキュルガ。フータくんは挟んだらどうなるんだろうと思い、挟んでみるが……。
いつもと違う猫じゃらしを買ってきたフータくん。遊んでくれるかどうかキュルガに試してみるけれど……。
眠りにくそうな狭いところで寝ているキュルガ。ピーちゃんはよかれと思ってスペースを確保してあげるが……。
こっちを見て話しかけるかのように鳴くキュルガに、ピーちゃんも声真似をして返してみるが……。
ある日、猫の声を翻訳してくれるアプリを見つけたピーちゃん。さっそくキュルガの鳴き声を翻訳してみるが……。
撫でられたくて、フータくんが差し出した手に体重をかけてくるキュルガだったが……。
大きなダンボールをキュルガの前に置くフータくん。キュルガはあまり興味を示さなくて……。
©キュル Z・KADOKAWA/夜は猫といっしょ