ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきさん

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シャークネード4(2016年製作の映画)

3.5

「シャークネード」第4作。
完全にネタに振り切ってきた。
Mobキャラがサメ相手に素手やテニスラケットで戦っているのでもうめちゃくちゃ😅
展開が雑になってサメの出現率もかなり減った印象。
インフレ設定
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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.8

アパートから見つかった「死者の書」によって惨劇が起こる超常ホラー。
ホラーとしての雰囲気はとても好み。
虫多め、ゲロ多め、流血多めでいろんな方向性のグロも満載。
シリーズ作品ですが十分単発で楽しめます
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シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

3.8

「シャークネード」第3作。
サメ映画なのに話のインフレが止まらない🤣🤣🤣
終盤はパワーワードいくつも生み出せるくらいのネタの応酬😂
今作も振り切ってました!

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

飛行機乗りの豚の話。
作風に苦手意識あったけどしっかり見てみれば内容もわかりやすくおもしろかった。
戦闘シーンでも音楽緩くて笑う😂😂

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

4.0

「シャークネード」第2作。
前作同様とても楽しめる内容でした🤣🤣🤣
冒頭から大パニックで休む暇もないくらい🦈🌪🦈🌪🦈
とてもアホだけどそれがイイ︎︎👍
ハマる人はしっかりハマると思います😂😂😂

シャークネード(2013年製作の映画)

3.8

再鑑賞。「シャークネード」第1作。
トンデモサメ映画が数多く溢れている中で知名度も高くおもしろいと思える作品。
サメと竜巻の相乗効果で常にパニック、死亡フラグの回収も早い🤣🤣🤣
サメだけでもこれだけ頻
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

若者3人が盲目老人宅に強盗に入ったら殺意マシマシで対応されるスリラー映画。
若者たちと老人のニアミスだらけでとても緊張感があっておもしろい。
最後の最後まで気が抜けず楽しめました!

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

「ゾンビランド」続編。
設定はパワーアップしてるけど前作から10年経ってるのに関係性があまり進展してないのはかなりモヤる😅
前半微妙に感じたけど終わってみれば満足な内容。

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

3.5

平成ガメラ三部作第3作。
バトルシーンのカメラワークに見辛さはあったけど全体的に前作よりかなり見やすかった。
人間や街の被害描写がしっかりしていて良かったです。
怪獣と大炎上する京都の画が芸術的だった
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

ゾンビが蔓延する世界で安全な地を目指すアクションコメディ。
とても楽しくて笑えるゾンビ映画。
ストーリーもちゃんとしている。
見やすい良作でした。

ノウイング(2009年製作の映画)

3.6

再鑑賞。
過去に予知された大惨事の謎を追うSF映画。
ストーリーはミステリー&パニックといった作風でまあまあ長めの尺も飽きずに楽しめる内容。
ラストだけ微妙な方向行ってしまったけど全体的におもしろい。

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.0

平成ガメラ三部作第2作。
タイトル通りVSレギオン戦。
夜のシーン、音響バランスなどテレビで見るにはめちゃくちゃ見辛い。
前作はそんなことなかったのに😅
インパクトあるシーンは多かったけど話にほとんど
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.6

「イコライザー」第3作。
シリーズ通しても(ドラマ除く)約6時間で敷居低くて見やすかったです。
今作はサイドミッションも無しに等しくアクション少なめ。
若干見劣りはするけど楽しめました。

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.6

平成ガメラ三部作第1作目。
ガメラの造形がスッキリしていて目がかわいい(笑)
映像が良くストーリーも小難しくなくて楽しく見られました。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

「イコライザー」第2作。
本筋のストーリー自体は横道に逸れやすくテンポ悪いけど、横道のストーリーも内容が良くて細かいこと気にならずに楽しめちゃう😊
マッコールさんの人情味を見ていて心地良い。
もちろん
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

元CIAの諜報員が知り合いの少女を守るためマフィアと戦うクライムアクション。
シリーズ初鑑賞ですが好きな作風でした。
ストーリーが王道でわかりやすくおもしろい。
暗くて見づらいシーンが多かったのがちょ
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11月1日(2019年製作の映画)

3.3

28年前に息子を殺された母親が娘と共に死刑執行の立ち会いに向かうショートムービー。
どの立場の視点で見るのが正解なのか難しい内容だった。
モヤモヤしながら見てたのでラストはスッキリした。

大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

3.5

ガメラシリーズ第1作。
話にあまり無駄が無くシンプルでおもしろかった。
CMで平成時代のガメラのアップと比較できたけど本作のガメラの造形は1番味があって好きかも。
昔の特撮あまり見なくなったけど久々に
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.1

事前知識まったく無しで鑑賞。
結構見やすいと思ってたらやっぱりファンタジー全開(笑)
どうしてこうなった。
主題歌は良かった😂

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

3.8

「アルプスの少女ハイジ」を基にして作られたエログロおバカバイオレンスアクション。
殺されたペーターの復讐のためハイジが戦う。
黒人のペーター、チーズで拷問などツッコミ要素満載!
アホアホで好みでした🤣
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ズーンビ ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.4

動物がゾンビ化する「ZOOMBIE」2作目。
できれば前作から見たかったけど問題なく見られました。
映像はともかく終始ドタバタしていて結構おもしろかったです(笑)

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.1

恋愛小説「高慢と偏見」にゾンビ要素を追加したゾンビ映画。
元々の作品を見ていないのでわからないけれどゾンビを追加して良くなったとは思えない😅
特別おもしろいとは思わなかったけど設定は凝っていた。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.4

法律を勉強する学生たちが資格を獲得し予想外の形で法廷へと出るミステリー映画。
尺の使い方のせいかメインの事件の話自体はかなりあっさり気味。
結末はおもしろかったけど薄く感じた。

アムリタの饗宴(2023年製作の映画)

3.0

「アラーニェの虫籠」の前日譚。
前作以上によくわからない😅
背景とか諸々映像は綺麗(?)なのだけれど人物だけ合ってなくてすべてが悪く見える。
時間短いから流し見で見られるってレベルの虫グロアニメ。

シーワールドZ(2021年製作の映画)

3.1

水族館の生物がゾンビ化するパニック映画。
あまりこれ系で採用されない生物が出てくるのは新鮮。
人間ばかり映って動物の登場頻度が少ないのが残念。
終盤までは驚くほど緊張感がない。

メガ・シャーク VS メカ・シャーク(2014年製作の映画)

3.1

巨大サメVSサメ型の乗り物。
真面目にミッションやってるのにツッコミどころ満載でむしろギャグ🤣🤣🤣
作戦室のシーンが多くて思ったよりサメが出てこない。
終盤までは退屈。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.6

サッカースタジアムを舞台とした劇場版「名探偵コナン」第16作。
本人役のJリーガーさんたちの出演によって屈指の棒読み回となった。
ストーリーもJリーグコラボとあって真面目にサッカー熱を含んだ作風となっ
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不能犯(2018年製作の映画)

3.3

原作マンガ未読。
相手を見つめるだけで殺せる超能力犯罪者を刑事が追う。
ストーリーは結構おもしろかった。
ただセリフにマンガ臭さが漂いすぎてて実写でやるにはモヤモヤするシーンが結構ある。
演技や台本の
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非常宣言(2020年製作の映画)

4.5

航空機内に殺人ウイルスがばら撒かれるバイオテロ韓国映画。
これ確実に全員アウトやろ?って感じで緊張感あって良かった。
犯人もクレイジーでキモくて良かったです。
終始とても楽しめました!

アッシュ 〜孤独の惑星〜(2025年製作の映画)

3.1

謎の星の施設で記憶を失い死体だらけの中で目覚めた主人公が記憶の断片を追う。
興味湧く設定だけど作風のせいで回想シーンが頻繁に入ってテンポがかなり悪い。
画面も暗いし全体的に見辛くおもしろさとしては微妙
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

シリーズ初見。金曜ロードショーにて。
スターウォーズシリーズ第1作。
超王道なストーリーでした。
この精度で70年代に作られたのは本当にすごい。
根強い名作な理由がよくわかる。
第1作なのにエピソード
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アラーニェの虫籠 リファイン版(2018年製作の映画)

3.0

独特な作風の虫多めホラーアニメーション。
雰囲気はあるけど内容がまったく頭に入ってこなくて虫と変死体のインパクトしかない。
本当によくわからない😂😂😂

仮面病棟(2020年製作の映画)

4.0

精神病院で1日限りの当直を任された主人公が事件に巻き込まれる。
脱出系かと思ったら病院の謎を追っていく本格ミステリー。
1番肝心な部分がわかりやすすぎたけどとても楽しめました!

グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

3.3

高校で働くカウンセラーが生徒の毒親を殺しにいくサスペンススリラー。
話に抑揚がなく淡々と進んでいく様はちょっと退屈だったけどストーリーは好き。
主人公のやり口が雑すぎて笑う。
思ったよりは楽しめました
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人狼ゲーム 夜になったら、最後(2021年製作の映画)

3.1

人狼ゲームみたいな感じのサスペンスコメディ。
人狼ゲーム要素はグダグダで微妙。
コメディ要素が強くノリが軽くて笑いながら見られた。

タロット 死を告げるカード(2024年製作の映画)

3.3

呪いのタロットで占った友人たちが占いの内容通りに死んでいく。
「ファイナル・デスティネーション」シリーズに近い作風。
よくある感じの型にハマったB級映画だけど普通に楽しめた。