ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきさん

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願いのカクテル(2019年製作の映画)

4.5

妻を亡くした男が居酒屋で知り合った若者夫婦の願掛けをマネしてみるショートムービー。
たった15分ちょっとの時間の動画なのに泣ける内容でした😭
そして良き飯テロ作品でした🤤

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.1

金曜ロードショーにて。
アリスの話をちゃんと通して見たことないのであまり話の違いはわからない。
壮大なファンタジー映画であまり話の内容に入っていけなかった。
映像は綺麗だった。

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.2

コロナ禍でスタッフ、キャストが一度も会わずに番組を作る「カメラを止めるな!」ショートムービー。
本当に切って貼ったような作りで本編のような衝撃ある作品ではない。
ただ当時に発信されたメッセージ性のよう
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Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(2019年製作の映画)

3.2

リゼロスピンオフ。
エミリアがまだ森に住んでた頃のストーリー。
回想として描く内容ではあるかもしれないけど全体的に雰囲気暗めでおもしろいと思える話ではなかった。
2期で補われる話で十分だし特別会は前作
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Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

3.6

リゼロ1期途中の時期の番外編作品。
ほっこりお祭り回で女の子たちの魅力を引き出せている。
レム覇権の1番良い時期😭

劇場版 異世界かるてっと ~あなざーわーるど~(2021年製作の映画)

3.6

異世界アニメ4作品+1作品をひっくるめて学園コメディにしたショートアニメの劇場版。
キャラ数が多いにもかかわらず5作品の活躍バランスが良くて上手くまとまっている。
何よりリゼロの推しのレムが可愛く活躍
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劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION(2013年製作の映画)

3.1

HUNTER×HUNTER劇場版。
後付け感満載の見ても見なくてもいいザ・ジャンプ映画でした😅
昔のドラゴンボールの映画とか見てる感覚でした。

劇場版 生徒会役員共2(2020年製作の映画)

3.6

劇場版生徒会役員共第2作。
相変わらず下ネタ全開な原作回を平常運行。
緩くてアホで安定して楽しめる。

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

4.0

癒しを求めて劇場版のんのんびより☺
みんなで沖縄旅行。
背景も綺麗で雰囲気出てるし女の子たちもかわいい!
一夏の出会いと別れ、オーソドックスだけど心温まる良いストーリー。

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

3.3

HUNTER×HUNTER劇場版で旅団編~GI編間のオリジナルストーリー。
「パワーバランスおかしくない?」とか「同じようなやり取り本編でもやってない?」とかツッコミどころは満載😅
人気キャラをサービ
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アリゲーター(1980年製作の映画)

3.3

標準的なワニ映画。
グロ表現もちゃんとしていてストーリーも普通におもしろかった。
音楽が「ジョーズ」のパクリなのは笑う🤣

FIND(2019年製作の映画)

3.1

キラーから逃げるB級デスゲーム映画。
よくある感じなやつで許容範囲な内容。
あまり期待しない前提で普通に楽しめた。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.1

GENERATIONS販促Jホラー。
「ファンディスクでホラー映画やってみた」感がすごい。
雰囲気は少し良かったけどそれだけだった。
曲知らないけどGENERATIONSのライブの動画見てた方が楽しめ
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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

3.2

凪誠士郎目線でブルーロックを描いたスピンオフ劇場版。
あっさり言ってしまえば視点を変えただけの総集編で+‪α‬の導入は最初少しだけ。
ハングリー精神の塊の潔が主人公だからブルーロックはおもしろいってい
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呪怨(2002年製作の映画)

3.1

「呪怨」劇場版。
過去作の設定がしっかり生きているところは好感が持てる。
ホラー演出はいい感じだけど日常パートに入るとかなり退屈。
構図が大して変わらないから呪怨マラソンは飽きるかもしれない(笑)

ホールド・ユア・ブレス(2024年製作の映画)

3.1

砂嵐によって荒廃した町で母親が「何か」から子供たちを守ろうとするスリラー作品。
極限的な天候と疑心暗鬼によってかなり陰鬱な作風。
あまり展開がおもしろいとは思える作品ではなかった。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.2

情報を知られていないCIA分析官のオバさんがエージェントとして潜入するスパイコメディ。
アクションも良いしコメディ全開でめっちゃ笑った🤣🤣🤣

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

ディズニーアニメーション100周年を記念してのキャラクター勢揃いのお祭りタイム。
見た作品のキャラ、作品は見てないけど知っているキャラ、名前も知らないキャラ、いろいろです👀
結構知ってる自信はあったけ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

再鑑賞。
18年間塔から出たことがなかったラプンツェルが夢を叶えるため外出する冒険ストーリー。
長い髪を使ったアクションやランタンシーンの映像美がとても良い。
ディズニープリンセスストーリーの中でもか
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劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血(2024年製作の映画)

3.2

シリーズ初見。
パーティーゲーム「マーダーミステリー」を芸能人がドラマ仕立てでやっちゃった作品。
俳優さんたちが決められた人物設定、ストーリー設定を守ってその場のアドリブ演技で事件を解決に導く。
ベテ
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.2

美しい街並みのベネチアが舞台のエルキュール・ポアロ第3作。
事件発生まで時間がかかる上にホラー表現で更に時間を取られて事件の内容がとても薄く感じた。
もっと濃密なミステリーが見たかった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.3

再鑑賞。当時見に行った気はするけど内容はほとんど記憶になかった。
集団自殺をするために集まった子供たちがトラブルに巻き込まれる。
しっかりミステリーしていておもしろいけど茶番くさい話。

オズワルド ザ・ラッキー・ラビット(2022年製作の映画)

3.2

オズワルド短編。
2分程度の作品。
現代の作画で昔と同じようなことやってるのいいですね☺

オール・ウェット(1927年製作の映画)

3.2

オズワルド短編。
こんな昔からホットドッグとか人工呼吸とかセンスを感じる。
ちゃんと内容もあっておもしろい。

トロリー・トラブルズ(1927年製作の映画)

3.0

オズワルド短編。
内容はともかくとしてこういった基礎の積み上げで後の作品が生まれたのだと感じる作品。

呪怨2(2000年製作の映画)

3.0

ビデオ版「呪怨」第2作。
最初の30分以上が前作の後半。
実質本編は半分。
これは酷い。

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

3.2

月の掃除をする家族の話。
綺麗なショートムービー。
話としてのおもしろさはあまり無かった。

ワンマンバンド(2005年製作の映画)

3.3

小さい子供からおひねりを撒きあげるために2人の大人が演奏勝負。
見苦しい戦いだった🤣🤣🤣
オチがおもしろい!

ロレンゾ(2004年製作の映画)

3.0

裕福なネコが尻尾に勝手に動き出す呪いをかけられて自分の尻尾と奮闘する。
険しい音楽と共に映像を見たって感じ。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

3.5

カールじいさんがデートに誘われて準備する話。
あまりにも不器用だけども共感できる。
ちょっとしんみりする良い話でした。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.3

金曜ロードショーにて。
「トイ・ストーリー」の世界で流行していたバズ・ライトイヤーが登場する元々の映画を描いた長編アニメ。
アンディが好きな映画というにはそこまで子供向けな感じもしない。
「トイ・スト
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ミッキーのクリスマスキャロル(1983年製作の映画)

3.5

ミッキー&フレンズの少し長めのショートムービー。
金の亡者スクルージに3体の幽霊が諭すストーリー。
原作は知らないけどディズニーキャラが当てられていてわかりやすい内容になっていた。

ネッシーのなみだ(2011年製作の映画)

3.0

ネス湖のネッシーの話。
この作品で伝えたいことをナレーションが説明してくれるとても親切(笑)なショートアニメ。
ネッシーの外見があまり好きじゃなかった。

優しいライオン ランバート(1952年製作の映画)

3.2

コウノトリに間違えて運ばれた羊の子供のライオンの話。
童話感覚でいい話でした。

ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

3.1

カールじいさんと出会う直前のダグの話。
特別なミッションが与えられる。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

何気に1作品通して見るのは初な金田一耕助シリーズ。
孫の方はだいたい見てるけどジッちゃんの方はあまり機会がなく😅
リメイク版より評価が良かったのでこちらを鑑賞。
尺は長めだけど気にならないくらいに楽し
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