デッドマウント・デスプレイ 第2クールの10の情報・感想・評価

エピソード10
The Karma-宿縁-
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あらすじ
組織の長老の使いに呼び出されたシヴィルたちは、身を隠すよう強要された。シヴィルが拒否すると、彼らはルルに銃を向ける。その途端、石がふりそそぎ男たちを押しつぶした。ポルカはルルを『精霊憑き』と呼んだ。彼女に憑いた精霊の一柱だけでこの街を滅ぼせるほどなのだと。真ポルカを取り戻すには、精霊の力に対抗するための準備がいるとポルカは苦悩する。サバラモンドの落とし子を執拗に燃やす火吹き蟲を恐れた組織が自分たちの邪魔をするのなら、彼らをおびき出し燃やされる前に燃やしてやろう。そう考えたシヴィルは、ソリティアに接触し自分たちがサバラモンドの関係者であることを知らしめてほしいと申し出る。
コメント2件
シエン

シエン

ソリティア好きだな。 異世界の人が現実世界で活躍する設定も面白いけど、魔術使えないソリティアが超級手品で、どこまで異世界人間を撹乱するのかも見所になってるのがいい。
平田一

平田一

ソリティアのおっさんが毎回楽しませてくれる。最悪の敵だと思ったシヴィルの意外な現在地点、ミサキちゃんがポルカに言った、 「良い人も悪い人もいつかは誰かを人生に巻き込んじゃうんだよ。だから最後は自分が良いと思ったことに皆を巻き込めばいいんだよ」 やその時のミサキちゃんがもう聖母に見えちゃった✨