ばいばい、アース 第1シーズンの1の情報・感想・評価

エピソード01
第一楽章 出立。赤い時刻にて
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あらすじ
この世界で唯一の人間の少女ベルは、師シアンの命でチェイサー湖に出現した巨大生物の撃退に向かい、湖の周りの種族たちを助ける。しかし、種族的な特徴を何一つ持たないベルは奇異な目で見られていた。唯一の友はかつて<剣の国>で出会った大剣<唸る剣(ルンディング)>だけ。どこかものさびしさを感じていたベルが自分のルーツを探すため旅に出ることを決意すると、シアンは師としての最後の試練として自分と戦うことを命じる。
コメント2件
落雷

落雷

ごりっごりのハイファンタジーかつ世界観も用語も独特で尖っているので、字幕等で補ってはいるものの取っ付きにくい。ただまあ、この取っ付きにくさは原作からしてそうなので、アニメの出来が悪いという意味ではない。 とはいえ、小説は買ったらなんだかんだ読み進めようとするけど、アニメはより気軽に途中離脱できてしまうので辛いところ。
八咫烏

八咫烏

pvで恐れていたより作画はいい。 世界観と用語は独特だが、理解したと思わせてくれる作り。 この1話で作品のテーマはわかった。 好きになれるキャラが出てくるといい。 ライデンさんって「the無難」というイメージ。 はみ出してくれないかなと思いながらいつも観ている。
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