ばいばい、アース 第2シーズンの3の情報・感想・評価

エピソード03
第十三楽章 対峙。爪先立ちて望みしは
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あらすじ
ギネスの計画の一部であるカタコーム中立化の嘆願を行うため、ベルはガフにローハイド王への手引きを頼む。意気揚々と城に上がるベルたちだったが、<玉座の間>から現れたのはかつての偉大なローハイド王とはかけ離れたものだった。さらに神言はシェリーに残酷な使命を突き付ける。王とシェリーの意を汲んだベルは、ガフの制止を振り切り、神言に背いて剣を振るう。
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Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

ベルらはカタコーム中立化の嘆願の為に訪れた〈玉座の間〉で、死者の灰によって異形のものと化したローハイド王の成れの果てと対峙する。 シェリーの神言により異形のものはギネスを飲み込む。 シェリーは滅びのうたを歌う事が出来ず、ローハイド王とシェリーの意を汲んだベルはガフの制止を振り切り異形のものを断つ。 ‥‥機能停止プログラムとは?‥‥ シェリーの神言に従いアドニスはベルと相見える。 アドニスの錆びた爪(ラスティネール)がベルの唸る剣(ルンディング)を喰らう~死に続ける剣が生まれ続ける剣を葬る。
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