ばいばい、アース 第2シーズンの6の情報・感想・評価

エピソード06
第十六楽章 背理。剣の声音に問う
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あらすじ
飢餓同盟討伐のため牢獄から解放されたベルは、ギネスに賛同する楽隊の剣士たちと共に、次々と現れる飢餓同盟討の刺客を打ち払っていく。一方、アドニスはガフから宝剣ティグゼを奪い、<根の国>の奥へと進んでいた。ギネスの計画に必要な宝剣を奪還するため、一行はアドニスの後を追おうとするが、その行く手には彼らを招集した本人であるガフが立ちはだかる。
コメント1件
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

ギネスの楽隊がベルと共にアドニスの後を追う。 アドニスはシェリーと共に“根の国”の奥へ向かったらしい。 ギネスの楽隊に飢餓同盟の未知の種族が襲ってくるが、何とか倒す。 カタコームの宝剣はバンブーが持ち去り、楽隊の前にはガフが立ち塞がる。 剣にのみ罪を負わせることを拒むペルはガフと対峙する。 バンブーの前にキティが現れる。 アドニスは宝剣に自分の思念を纏わせ、ベルのルンディングを折る。 ベルとキティがアドニスを追う。 ベネットがベルが自分たちの範疇を越えているとして弓を引くが、ギネスがこれを制止する。 アドニスの懐疑によってはベルの選択が変わるだろうが、ギネスはベルの力と剣を信じ、カタコームの中立化へと向かう。
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