ひろがるスカイ!プリキュアの10の情報・感想・評価

エピソード10
むむむ!思い出の料理ってどんな味!?
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あらすじ
ツバサの歓迎パーティーの準備中、ましろに「何か食べたいものはある?」と聞かれたツバサは、「ヤーキターイ」を食べたい、と言います。それは魚の形をした、たい焼きによく似たスカイランドの料理でした。そこでたい焼きを作ってみるソラたちでしたが、どの味もおいしくできあがったものの、なかなか「ヤーキターイ」と似た味は作れません。 夕方になり、ソラたちは買い物に出かけます。その途中、ツバサは「小さい頃に両親といっしょにおにぎりを作り、それが料理を始めるきっかけだった」とましろから聞き、何かに思い当たりますが、そこにカバトンがあらわれました。 3人で力を合わせてランボーグを退治したあと、ツバサは、「ヤーキターイ」ではなく、両親といっしょだった頃の食事の気分を味わいたかったのだと話します。家に戻り、パーティーでみんなと作ったたい焼きをおいしそうに食べるツバサの姿を見て、ましろもうれしそうにほほえむのでした。
コメント3件
じー
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inu

inu

優しさで周りを照らすプリズムに 支えられていたスカイとウィング 何を食べるかではなく、 誰と食べるかが大事だった🐟
slow

slow

会話シーンの作画が品質高くて画面から目を離せなかったツバサのヤーキターイ回。 戦闘シーンもほとんど作画崩壊しなかったけど、カバトンのくだり無くても話が成立するの草。 ほんとにこのエピソードでは邪魔な存在だったんだとわかる笑