ささやくように恋を唄うの11の情報・感想・評価

エピソード11
対峙と、かけ違い。
拍手:17回
あらすじ
ひまりは「ローレライ」のマネージャーとして、そして料理研究部の一員として文化祭の準備に奔走していた。同時に志帆と「SSGIRLS」のメンバーの仲直りを目指すものの、すべて裏目に出てしまう。そんな中、ひまりは「SSGIRLS」のバンド練習を見学することに。そこで亜季から一つ頼みごとをされて……。遂に文化祭の幕が上がる——。
コメント5件
む

10話放送が6月でそれから制作上の都合で休止?、もう放送しないのかなとふとFilmarksみたら全話放送されていることを知って久しぶりに観た!Laureleyの人こんな喋ったっけ⁉️になったし志帆の重要回だった。
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平田一

平田一

エピソードの繋げ方、感情の掘り下げ方、何から何まで惹き付けさせることに失敗しすぎてる…
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ningning

ningning

このコメントはネタバレを含みます

一気に11.12と見てしまったので、11話どうだったか?また見直しました。最後、ライブ前、あきがひまりにたのんでしほと話す時間を作る。しほは初めて好きだったことを、あきに伝える。しかしそれはライブ後に縁を切るつもりで、好きな人が他の人を好きなのに一緒にはいられない、ということが、あきにやっと伝わる。しかし、しほとしてはもう対バンの意味すらなくなる過去との決別の思いてライブが始まる。ここがもう鳥肌でした。相変わらずローレライの曲のヘビーな重く太い曲か、めちゃくちゃカッコ良い。とはいえ、うわーどうなってしまうのかという感じで12話最終回へ。というか、夏アニメから期間あいてのこの年末。いやーどうなってしまったのかで休止だったけれど続き見れて良かった!!文化祭のあき先輩のチャイナドレスはヤバすぎでしょう。
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ダックス

ダックス

このコメントはネタバレを含みます

オープニング冒頭がめちゃくちゃ良くなってる。 キャラデザめちゃくちゃ良くなってるし、これが見たかったんよ。 カメラワークは相変わらずでもはや好きまである。 いやー好きな相手に友達になりたいって全力で言われんのきついっすよね。 志帆の最後の表情良かったな。
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ゆき

ゆき

志帆は最強!!
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